『おいでよ!スタートアップ村』Steam版発売、経営を疑似体験

この記事のポイント
- おいでよ!スタートアップ村』フェニックス編のSteam版が発売された
- 対象は起業・経営体験ゲームで、1人で資金調達や決算を扱う
- 11月13日まで割引中で、実際の制度を再現した疑似体験となる
福岡県のライクブルーは2026年10月30日、起業・経営を疑似体験できるPCゲーム『おいでよ!スタートアップ村』フェニックス編のSteam版を発売した。もともとは対面で遊ぶボードゲームとして開発された作品で、PC版では1人でプレーできる。会社を設立するだけでなく、資金調達や人材採用、売上と費用の管理、決算までをゲーム内で扱う。価格は税込980円で、11月13日まで発売記念の20%割引を実施すると発表している。
開発会社によると、ボードゲーム版は約5年前に誕生し、大学の授業や企業研修、ゲームイベントなどで使われてきた。起業に関心があっても失敗が怖くて踏み出せない人に、まずは試せる機会を提供したいという考えが制作の出発点だ。Steam版はゲーム盤の設置や片付けが不要となり、同席者を集めずに経営の意思決定を試せる点が従来版との大きな違いとなる。
資金だけでなく幸福度と社会貢献も評価
ゲーム内では起業家となって、融資などによる資金調達、従業員の採用、報酬の設定といった判断を行う。事業開始後は収入と支出を計算し、経営の継続を目指す。評価に使うのは、手元資金を増やす「経営力」、プレーヤー自身の「幸福度」、事業による「社会貢献度」の3指標だ。利益を増やすだけでなく、働き方や社会への影響も含めて経営を考える設計になっている。
倒産の危機も扱う「フェニックス編」
「フェニックス編」という副題には、困難に直面しても再起する経営者の姿を重ねた意図があるという。ゲームでは資金繰りの悪化や倒産の可能性も題材としており、成功体験だけを描く作品ではない。公式サイトのゲーム紹介では、起業フェーズと経営フェーズに分かれ、経営中の収支計算や決算での法人税、借入金の返済確認などを扱うと説明している。実際の制度や事業運営を完全に再現するものではなく、疑似体験として捉える必要がある。
500人以上が体験、アンケート結果も公表
ライクブルーは、これまでのボードゲーム版の体験者が累計500人以上に達したとしている。体験後アンケートでは、プレー全体の楽しさを高く評価した人が75.3%、もう一度プレーしたいと答えた人が55.8%、資金調達の重要性に気づいた人が53.2%だったという。ただし、回答者数や調査設計の詳細は発表文に明記されておらず、これらの割合を一般的な教育効果の証明とみなすことはできない。
開発元は10月31日のインディーゲームイベント「東京ゲームダンジョン14」にも協賛出展し、会場で試遊機会を設けると告知した。ボードゲーム版は1~4人向けで、Steam版とは参加人数や遊ぶ環境が異なる。経営シミュレーションとしての娯楽性に加え、起業前の判断や収支管理を学ぶ入口としてどの程度役立つかは、今後のプレーヤーによる評価や具体的な利用実績が注目点となりそうだ。
管理側のひとこと
ゲームでは経営力だけでなく、幸福度や社会貢献度も評価されます。起業への興味がある人は試してみる価値ありです。
みんなの反応
55件起業をゲームで試せるのはちょっと面白そう!
980円なら勉強代としても手を出しやすいな
幸福度まで勝敗に入るのが意外でいいね
売上だけ見てたら倒産するゲームなのかなw
一人用なら気軽に何周もできそう
資金調達の仕組みをゲームで覚えたい
決算まで遊べるのは結構珍しい気がする
現実の経営はもっと複雑だけど入口には良さそう
これ授業で使うと盛り上がりそうだね
社長になって初月から赤字になりそうw
幸福度と利益の両立って難しいよな
社会貢献度をどう数値化しているのか気になる
採用で失敗した時の展開もあるんだろうか
倒産してもやり直せるのはゲームならでは
経営シミュ好きとしてはチェックしたい
ボードゲーム版との違いを詳しく見たいな
20%引きのうちに試してみるのもあり
こういう小規模なゲームもSteamで見つかるのね
お金を増やすだけじゃないのは良い視点
経営者の幸福度を無視できないのは現実的
ゲームなら融資に挑戦する勇気が出るw
ひたすら人を雇ったらどうなるのか試したい
学習用なのか娯楽用なのか気になるところ
一人でできるのはボドゲ版より便利そう
実際の税金計算がどこまで入ってるんだろう
学生のうちに触れたら考え方変わりそう
利益が出ても幸福度ゼロなら負けなのかな
社会貢献を選ぶと資金が減る場面もありそう
こういうゲームこそ実況で見てみたい
プレー時間の目安も知りたいな
500人以上が体験した実績は興味深い
アンケートの母数が分かるともっと判断しやすい
経営判断の失敗を気軽に試せるのは大きい
人件費を払う側の視点は勉強になりそう
難しすぎないバランスなら遊んでみたい
経営の数字が苦手な人にも向いてるかな
社長の気分を味わってみたいだけでも楽しそう
一回クリアしたら別の経営方針を試したい
幸福度優先のホワイト企業プレーしたい!
現実だと融資も採用もそんなに簡単じゃないよね
社会貢献度全振りの経営って成立するのかな
シンプルなUIなら家族にもすすめやすそう
経営危機からの復活というテーマが好き
もっと大きな会社を育てるモードも欲しい
ゲームの評価と教育効果は分けて考えたい
倒産の理由を振り返れる仕組みがあると良いな
売上があっても現金が足りない怖さを学べそう
最初は堅実経営で様子見したくなる
意外と資金繰りの難しさが伝わるかも
社員の給料を決めるのが一番悩みそう
こういう題材はインディーゲームならではだね
試遊イベントに行った人の感想も聞きたい
難易度設定があれば初心者も入りやすそう
経営の勉強とゲームの面白さが両立してほしい
小さな会社を守り抜くプレーをしてみたい
一致する反応はありません。
情報元
- prtimes.jp リンク先:prtimes.jp
- oideyo-startupmura.com リンク先:oideyo-startupmura.com
- store.steampowered.com リンク先:store.steampowered.com











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