『ZERO PARADES: Director’s Cut』PC版配信開始 4万語追加、音声ミックス改善には好評もナレーター音声は賛否

ZA/UMは、スパイRPG『ZERO PARADES: For Dead Spies』の大型アップデート「ZERO PARADES: Director’s Cut」をPC向けに配信した。既存のPC版所有者には無料アップデートとして提供されている。
公式発表によると、Director’s Cutでは約4万語の新規テキストを追加。主人公ハーシェルとラムセスが深夜の環状交差点から抜け出そうとする新たなDramatic Encounter「Quisach Roundabout」のほか、開発中の環境やカットされたコンテンツ、アートディレクターによる解説を見られる「Backstage Mode」も実装された。
このほか、新しい衣装やNPCとの追加インタラクション、別バージョンのポートレート、新たなデス画面などを追加。21:9・32:9のウルトラワイド対応、インベントリ整理、コントローラーのリマッピング、光過敏向けモードなど、アクセシビリティと操作性も拡張されている。英語音声についても完成版となり、オープニングの再収録や新しい音響ミックスが導入された。
『ZERO PARADES』は『Disco Elysium』で知られるZA/UMが手がける物語重視のスパイRPG。プレイヤーは過去の失敗を抱える工作員ハーシェル・ウィルクとなり、都市国家ポルトフィーロで崩壊したネットワークを再構築しながら任務を進める。Director’s Cut版はPlayStation 5でも2026年11月3日に発売予定となっている。
配信後、Redditの『ZERO PARADES』コミュニティやゲーム系コミュニティでは、追加要素だけでなく音声面の変化にも反応が集まっている。更新後の音響ミックスについて改善を実感する声がある一方、ナレーターの声そのものは好みが分かれている。また、従来版の時点で物語やスパイらしいシステムを高く評価する意見もあり、Director’s Cutを機に再プレイするユーザーも見られる。
みんなの反応
15件全15件を表示しています
更新後はナレーションが環境音や音楽に埋もれにくくなり、音響ミックスがかなり改善したと感じる
ナレーターの声質そのものは苦手で、音声を切って遊びたい
『Disco Elysium』よりスパイという設定や雰囲気が好み
内面化された思考とゲームプレイの結び付きは『Disco Elysium』より面白い部分もある
Fatigue、Anxiety、Delusionを使うストレスシステムが面白い
物語は良く、攻略方法の幅も広いと感じる
Director’s Cutが近かったので初回プレイを待っていた
アップデート後に2周目を始めるつもりだった
無料で追加コンテンツが増えることを歓迎している
約4万語の追加でどの程度体験が変わるのか気になる
新コンテンツを最初から体験するため、セーブを続けるか最初からやり直すか迷う
以前から未完成に感じる音声部分があり、大型更新を望んでいた
作品が再び注目され、今後も同系統のゲームが作られることを期待している
PS5版の発売を待っている
XboxやSwitch 2への展開も期待したい
一致する反応はありません。





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