Teracy 2.0公開、AIが会議要約や作業整理を支援

京都市のTeracy株式会社は2026年10月28日、オンラインオフィスの新バージョン「Teracy 2.0」を提供開始した。人とAIが同じ仮想空間で働く仕組みを打ち出し、AIチームメイト「テラ」に会議の整理や情報の共有を任せられるとしている。従来のリモートワーカー向けコワーキングサービスに、会話の文脈を扱うAI機能を組み合わせた形だ。発表は同日11時39分に公開された。
新バージョンでは、チームのメンバーが何をしているかに加え、Claude CodeやCodexなどのAI開発ツールが進めている作業も仮想オフィス内で把握できると説明する。オンラインの同僚に声をかけるように、AIへも同じ場所から依頼できる設計を採用した。複数のAIチームメイトが並列で動くことも特徴として挙げている。
会議の内容を記録し、タスクや資料を整理
「テラ」は会議の内容を要約し、決定事項や次回までの課題を整理する。日常の会話も文脈として蓄積し、「コンテキストWiki」と呼ぶ仕組みに反映するという。さらに会話からノート、ページ、マップ、タスクを作成する機能や、会議後のカレンダー調整、Slackへの連絡を支援する機能を案内している。これらは提供元が公表した仕様であり、個々の環境での処理精度や所要時間を独立に検証した結果ではない。
SlackやGitHubと接続、MCP経由の参照も
外部連携ではSlack、Notion、Linear、GitHub、Sentryなどを挙げ、利用者それぞれのアカウントで接続できるとしている。またMCPを通じ、Claude、ChatGPT、Gemini、Codex、Cursorなどからチームの文脈を参照できると説明した。複数ツールに分散する情報を扱う点が特徴だが、連携ごとの対応範囲や権限設定は実際の導入時に確認が必要となる。
記録範囲と料金は利用前の確認事項
データの扱いについて、同社はAI提供企業のモデル学習に利用しないこと、管理者が部屋ごとに記録対象を設定できることを表明している。会話や作業状況を蓄積するサービスだけに、利用組織では保存範囲や共有先の確認が重要になる。料金は10月28日時点ですべての機能を無料開放中としつつ、プランとして無料、ベーシック月額1,500円、AIプラン月額3,000円を案内している。料金はいずれも1ID当たりの月額表記だ。
対応環境はMac、Windows、iPhone。Teracyは従来、離れた場所で働く人が互いの活動状況を感じられるオンライン空間を提供してきた。今回の2.0では、会話の記録とタスク化、AIエージェントの並列作業、外部ツールとの連携まで範囲を広げる。発表では世界127カ国以上での利用にも言及しているが、利用者数の算定方法などは示されていない。今後は実際の業務での使い勝手と、情報管理の運用が評価点になりそうだ。
みんなの反応
55件会議が終わった瞬間にタスクがまとまるなら便利そう
議事録を作る作業って意外と時間かかるんだよね
Codexの進行状況まで見えるのは面白い!
AIが同じ部屋にいるって発想はちょっと新鮮
リモートチーム向けとしては相性よさそう
全機能無料のうちに触ってみたいな
無料開放がいつまでなのか気になる
月額3000円なら機能次第では検討できる
人数が増えたときの料金は要確認だね
会話を記憶するなら設定の細かさが重要
雑談まで残るのは少し抵抗あるかも
部屋ごとに記録範囲を変えられるのは安心材料
会社の機密情報を扱うなら慎重に試したい
便利でも権限の管理が甘いと困る
GitHub連携で何を参照できるのか知りたい
SlackとNotionがつながるのは実用的
ツールが増えすぎているので一か所に集めたい
MCP対応って今後の拡張性に関わりそう
ClaudeとCodexを両方使う現場に合いそうだ
タスクを自動で作る精度が一番気になる
誤った決定事項が残ったら修正できるのかな
AIの要約は結局、人間の確認が必要だと思う
会議後の転記が減るだけでも助かるw
誰が何をしているか見えすぎるのも微妙
作業状況の共有は便利だけど監視っぽさもある
オフィス感を再現したい会社にはよさそう
少人数チームほど導入しやすいのかな
100人馬力という表現はさすがに広告的だね
実際の処理速度を比較してみたい
AIを複数並列で動かすのは楽しそう!
コンテキストWikiが育つ仕組みは興味ある
情報が古くなったときの更新方法が知りたい
新メンバーの引き継ぎに使えるなら強い
会話の経緯をあとから探せるのはありがたい
雑談と業務の区別はどうするんだろう
録音や文字起こしの同意は必要だと思う
iPhone対応は外出中の確認に便利そう
Windows版があるのはありがたい
MacとWindowsで機能差がないといいな
既存のチャットツールから乗り換える必要ある?
連携だけで使えるなら導入のハードルは低そう
会議の多いチームには刺さりそうだな
開発チーム以外にも使い道ありそう
複数エージェントの結果を誰が確認するのか
実務での失敗例も公開してほしい
リモート勤務の孤立感対策にもなるかも
チャットを開き直さなくていいのは楽
AIに頼む前の説明が減るなら価値がある
まずは小規模なプロジェクトで試したい
無料だからといって情報を全部渡すのは怖い
料金プランの境界がもう少し知りたい
業務ツールがまた一つ増える可能性もあるw
会議からカレンダー調整まで進むのは便利
利用者側で記録を消せるのか気になる
実際に使った人のレビューが出てから判断したい
一致する反応はありません。
情報元
- prtimes.jp リンク先:prtimes.jp
- teracy.io リンク先:teracy.io
- help.teracy.io リンク先:help.teracy.io
- teracy.io リンク先:teracy.io











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