「エコめがね」不正アクセスで停止、ログイン情報流出の可能性

この記事のポイント
- エコめがね」への不正アクセスでサービスが停止し、情報流出の可能性があると公表された
- 対象は顧客情報やログインID、パスワードなど、件数は調査中
- サービス再開時期は未定で、原因究明と再発防止策を進めている
NTTスマイルエナジーは2026年10月30日、太陽光発電設備向け遠隔監視サービス「エコめがね」のシステム停止と、顧客情報が外部へ漏えいした可能性を公表した。Webサーバーで不審なアクセスを検知した後、顧客情報を管理するデータベースサーバーにも攻撃の形跡が確認されたという。現時点で情報の持ち出しが確定したと発表されたわけではなく、対象件数も調査中だ。
10月28日夜に検知、29日にサーバー通信を遮断
同社の10月30日付発表によると、10月28日20時20分にWebサーバーへの不審なアクセスを検知し、同日22時30分にサービス画面を緊急停止した。29日0時10分には公式サイトで第一報を掲載。さらに29日2時50分、クラウド環境内の全サーバー通信を遮断し、顧客データベースも緊急停止した。外部の専門機関がログ解析を進めているが、侵入経路や技術的原因はまだ特定されていない。
氏名・連絡先に加えログイン情報も対象の可能性
漏えいの可能性がある項目として、施主やパートナー企業の氏名・企業名、住所、電話番号、メールアドレスに加え、サービスへのログインIDとパスワードが挙げられた。ただし、何件の情報が影響を受けたかは精査中で、流出の有無や規模を断定できる段階ではない。同社は対象者にメールなどで順次案内する予定としており、追加情報は公式サイトで公表する方針だ。
利用者には、同社や関係企業を装ったメール・SMS・電話に注意が呼びかけられている。特に、リンク先でパスワードや金融情報を入力させる連絡には警戒が必要だ。同社はメールやSMSでクレジットカード情報、銀行口座番号、各種パスワードの入力を求めないと説明している。一方、サービスは外部通信を遮断しているため、利用者が現時点で監視画面にログインしたり、画面からパスワードを変更したりすることはできない。
発電は継続可能、異常通知と新規登録に影響
今回の対象は監視用のクラウドサーバーであり、停止措置そのものが設置済み太陽光設備の発電・売電を停止させるわけではない。ただし、設備の異常や停止を知らせるアラート通知メールは配信されず、新規設置に伴う機器の開通登録・設定作業も一時見合わせとなっている。監視画面が見られないことと発電設備が停止していることは別の問題であり、現地の稼働確認方法は各設備の管理体制に応じて検討する必要がある。
10月29日の初報では、個人情報などの外部流出は確認されていないと説明されていた。その後の調査でデータベースへの攻撃の形跡が見つかり、30日の続報で「漏えいした可能性がある」と認識が更新された。これは情報流出が確定したという意味ではない。初報と続報を比較する際は、後から判明した調査結果と、その時点で未確認の事項を分けて読む必要がある。
サービス再開時期は10月30日時点で未定。同社は外部専門機関と原因究明、影響範囲の調査、再発防止策の検討を進め、安全性が確認できたサービスから順次再開する方針を示している。利用者のパスワード変更などの具体的な手順も、再開の目途が立ち次第案内するとしている。最新の復旧状況や個別の対応は、同社の公式発表を継続して確認する必要がある。
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ログイン情報が漏えいの可能性があるため、パスワードの変更を忘れずにしましょう。 また、不審な連絡には注意し、公式サイトで情報を確認してください。
みんなの反応
55件監視画面が使えないのは現場だと困るな
パスワードまで対象かもしれないのが怖い
発電自体は止まらないと聞いて少し安心
でも異常通知が来ないのは結構大きいよね
何件影響したのか早く分かるといいな
まずは侵入経路の調査結果が気になる
停止の判断は早かったのかな
全部の通信を切るのは相当な対応だ
利用者が今すぐパスワード変更できないのか
復旧後の手順を分かりやすく案内してほしい
現場の点検頻度を増やす必要があるかも
監視クラウドと設備本体は別なんだね
メール通知が来ない期間は見逃しが心配
情報流出はまだ確定じゃない点が重要
可能性の段階でも知らせるのは大事だと思う
連絡を装うフィッシングにも気を付けたい
利用者への個別連絡はいつ来るんだろう
復旧時期未定は運用担当には厳しいな
太陽光の監視ってクラウド依存が強いんだな
ログインIDも含まれる可能性があるのか
攻撃の形跡と流出の確定は違う話だよね
初報から情報が更新されているのが分かる
発電量の確認手段を別に用意したい
アラートがないと故障の発見が遅れそう
機器の新規登録まで止まるのは痛い
安全を優先した停止ということかな
利用者側でできる対策が限られるね
パートナー企業の情報も対象になる可能性か
問い合わせ窓口は混雑しそうだな
原因が分かるまでは断定できないね
再開前の安全確認は丁寧にやってほしい
監視だけの障害でも影響範囲が広い
これ、設備保守会社も大変そう
復旧したらログイン方法が変わるのかな
パスワード再設定の案内を待つしかないか
怪しいSMSが来ても開かないようにしよう
クラウド停止と発電停止を混同しがち
どのデータが対象か早く確定してほしい
こういうときの代替監視が課題だな
緊急停止した時間まで公表されているのね
監視サービスの重要さを再認識した
利用者への説明は継続してほしい!
漏えい件数が未確定なのが気になる
情報が更新されるたび確認しないと
発電は続いても通知がないと不安だわ
現場対応が増えそうでつらいw
ログ解析の結果が出るまで待ちたい
会社を装った連絡には本当に注意だな
停止期間中の記録はどうなるんだろう
データの欠損があるかも知りたい
新規開通のスケジュールに影響出そう
運用側の負担が想像以上に大きそう
原因と再発防止策をセットで公表してほしい
利用者向けFAQもあると助かる
早期復旧と慎重な安全確認の両立が難しいね
一致する反応はありません。
情報元
- nttse.com リンク先:nttse.com
- nttse.com リンク先:nttse.com
- prtimes.jp リンク先:prtimes.jp











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