電通、生成AI活用作など新作ゲーム3本を展示へ

株式会社電通は2026年10月30日、社内横断型クリエイティブチーム「デンツウゲームセンター」が、翌31日に東京・浜松町で開かれるインディーゲーム展示会「東京ゲームダンジョン14」に新作3タイトルを出展すると発表した。2026年内の発売を予定するPCゲーム1本と、開発中のプロトタイプ2本を紹介する。広告会社が自社のゲーム開発を通じて新しい表現を模索する取り組みだ。
言葉から仲間を生む『Verse of Birth』
年内発売予定の『Verse of Birth(バースオブバース)』は、プレイヤーが入力した言葉を基に生成AIが「ロゴス」と呼ばれるユニットを作り出す、カードビルディング・ローグライク・オートバトラー。生み出したロゴスを組み合わせて編成を整え、ダンジョンに挑む。電通の発表では、選ぶ言葉とユニットの組み合わせが勝敗に関わる設計と説明されている。
Steamの公式ストアページによると、ロゴスのイラスト生成にはAdobe Firefly、名前や説明文の生成にはOpenAIのサービスを使用する。生成処理に外部サービスを利用するためインターネット接続が必要で、入力した言葉や生成条件などは運営側のサーバーに送信・保存される。ストアページは個人情報や機密情報を入力しないよう注意を促している。発売日は2026年内という案内で、具体的な日付は示されていない。
美術品の異常を探すホラーと8人対戦パズル
開発中の『異常美術修復士』は、異常が起きた美術品を元の姿に戻すことを目指すホラーゲーム。特殊なろうそくをともす間だけ異常を発見できる一方、その光でプレイヤーの存在も気づかれやすくなるという。近づく音を立体音響で聞き取り、「見る」「聞く」を切り替える緊張感を特徴としている。今回の展示は完成版の発売発表ではなく、プロトタイプの紹介となる。
もう1本の『QUARLECT(クアレクト)』は、同じ色か同じマークのカードを4枚そろえる戦略カードパズル。縦・横・斜めだけでなく2×2の四角形でもカードをそろえられ、相手の狙いを妨げたり連鎖獲得を狙ったりする駆け引きがある。最大8人で対戦でき、オンライン対戦に対応したデジタル版も開発中と説明されている。現時点で両プロトタイプの発売日や価格は発表されていない。
展示会は10月31日17時まで
「東京ゲームダンジョン14」は10月31日11時から17時まで、東京都立産業貿易センター浜松町館の2・3階展示室で開催される。一般チケットの入場は原則12時からで、先行入場前売券やビジネスチケットでは11時から入場できる。主催者の案内では一般チケットは税込1,000円、18歳以下は終日無料、16時以降は無料入場可能とされている。新規入場の受付終了は16時45分。
デンツウゲームセンターは、ゲーム制作で得た経験を広告やコンテンツ制作、顧客企業の商品・サービス開発などへ生かすことを掲げている。今回の3作は、生成AIによるキャラクター作成、音と視覚を使うホラー、複数人の読み合いを重視したカードパズルと、異なる遊びを試みる構成だ。『Verse of Birth』はSteamでウィッシュリスト登録を受け付けているが、発売や開発中タイトルの追加情報は公式発表での確認が必要となる。
みんなの反応
55件生成AIを遊びの中心に置く発想は面白いな
入力する言葉でキャラが変わるの楽しそう!
毎回違うロゴスが出るならリプレイ性ありそう
AI生成の結果をどこまで制御できるか気になる
年内発売予定ならもうすぐ詳細が来るのかな
カード構築とオートバトルの組み合わせ好き
生成にネット接続必須なのは少し気になる
自分だけのユニットが作れるのは夢がある
ロゴスの見た目が毎回違うなら収集したいw
文字入力でどんな能力が出るのか試したい
電通がゲームを作ってるの初めて知った
AIの名前生成がどうなるのか気になるなあ
通信環境によって生成速度が変わるのかな
入力内容の保存について説明があるのは大事
個人情報を入れない注意書きは読んでおきたい
日本語の言葉遊びがどこまで通じるか楽しみ
同じ言葉でも違うキャラになるのか知りたい
ローグライクなら失敗しても次を試せそう
編成を考える時間が一番楽しいタイプかも
見た目だけじゃなく性能も変わるのがいいね
Steamで発売されたらレビューを見て判断する
外部AIサービスが止まった時の挙動は重要そう
こういう実験的なゲームは展示会と相性いい
異常美術修復士の設定がかなり好みだわ
ろうそくの光が危険にもなるの怖そう!
立体音響ホラーはヘッドホンで遊びたい
美術品の間違い探しって発想が新鮮だな
音を聞きながら異常を探すの絶対焦るw
怖いの苦手だけど仕組みはすごく気になる
美術館っぽい舞台なら雰囲気にも期待したい
ホラーのプロトタイプを実際に触ってみたい
ろうそくを消す判断が難しそうで面白い
音の方向が分かる仕組みなら臨場感ありそう
異常を見つけた時の演出にも期待してる
発売未定の2作は今後の続報を待ちたい
QUARLECTはルールがシンプルで良さそう
最大8人の対戦は結構にぎやかになりそう
四角形でもそろうのが戦略を増やしてるね
オンライン版が出たら友達と遊んでみたい
カードの取り合いで性格が出そうなゲームw
8人対戦のテンポがどうなるか気になる
見た目より読み合いが深そうなパズルだ
対戦人数を変えた時のバランスも気になる
短時間で遊べるタイプなら配信向きかも
試作段階で意見を集められるのはいいね
3本ともジャンルが違うのが興味深い
広告制作の経験がゲームにどう出るんだろう
東京ゲームダンジョン行ける人うらやましい
浜松町ならアクセスしやすい人も多そう
18歳以下無料なのは学生にありがたい
16時から無料でも終了まで1時間しかないね
現地で開発者の話が聞けるなら面白そう
完成版の発売日が分かったらまた見たい
生成AIを使うなら運用コストも気になるところ
実際に触ってから評価したいタイプの作品だ
一致する反応はありません。
情報元
- www.dentsu.co.jp リンク先:www.dentsu.co.jp
- store.steampowered.com リンク先:store.steampowered.com
- tokyogamedungeon.com リンク先:tokyogamedungeon.com
- www.dentsu.co.jp リンク先:www.dentsu.co.jp











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