フロントエンド案件平均単価77.7万円、リモート対応8割

この記事のポイント
- フロントエンドエンジニア案件の平均月額単価は77.7万円となった
- 集計対象は7万5137件で、リモート対応は80.6%だった
- 実際の収入や勤務形態には注意が必要で、単価は試算値である
INSTANTROOM株式会社は2026年11月2日、フリーランス案件検索サービス「フリーランスボード」に掲載されたフロントエンドエンジニア案件の調査結果を公表した。平均月額単価は77.7万円、年換算の金額は933万円。集計対象は2024年2月1日から2026年11月2日までの7万5,137件で、働き方や職種別の掲載比率も示している。数値は企業が公表した求人情報に基づくもので、個々の技術者の給与調査ではない。
平均月額77.7万円、案件数は職種別3位
調査では、フロントエンドエンジニア案件の職種別平均年収ランキングは19位とされた。一方、掲載案件全体に占める比率は12.01%で、職種別の案件数ランキングでは3位に入る。単価と募集件数は別の指標であり、案件が多いことがそのまま最高水準の報酬を意味するわけではない。画面実装に加え、操作性や表示速度の改善、スマートフォン対応などの仕事も対象となる。
発表にある「年収933万円」は、月額平均単価77.7万円を12カ月分に換算した試算値だ。実際の契約成立額、年間稼働月数、経費、税金、社会保険料を反映した手取り収入ではない。案件の募集額と本人の受取額を同一視しないことが重要となる。また、中央値や経験年数別の内訳が今回の主要集計に示されていないため、特定の経験者が同額を得られると判断することもできない。
リモート対応80.6%、完全在宅は35.6%
勤務形態では、フルリモート35.6%、一部リモート45.0%、常駐19.5%と発表された。リモート対応の合計は80.6%だが、その半数以上は出社を組み合わせる案件であり、「8割が完全在宅」という意味ではない。表示された内訳の合計には小数点以下の丸めによる差がある。勤務場所を重視する場合は、フルリモートとハイブリッド勤務を区別する必要がある。
前年同月比では、フルリモートの割合が3.4ポイント低下し、一部リモートは2.1ポイント、常駐は1.3ポイント上昇したという。前月比でもフルリモートは0.4ポイント減少している。今回の集計はリモート対応が多数派であることを示す一方、完全在宅の比率については低下傾向を報告している。ただし、この変化だけで業界全体の長期的な勤務方針が確定したとはいえない。
求人データを読む際の注意点
業界分類別では「サービス」が3,567件(4.75%)で最多、次いで「WEBサービス」が1,906件(2.54%)、「toB」が1,336件(1.78%)などと報告された。フロントエンドの業務範囲はHTMLやCSS、JavaScriptによる画面開発に限らず、APIとの連携、入力フォーム、アクセシビリティ、運用後の改善まで広がる。業界区分は掲載元の分類によるため、分野ごとの需要を比較する際には定義の確認が必要だ。
この調査から読み取れるのは、掲載されたフロントエンド案件の単価水準と、リモート対応求人の構成である。独立を検討する人にとっては募集条件を比較する材料になるが、実際の受注確率や年間売上を保証するものではない。募集の更新・重複掲載や経験条件による違いにも注意し、契約形態、稼働時間、出社頻度、単価の算定条件を個別に確かめる必要がある。
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管理側のひとこと
フロントエンド案件の平均単価は77.7万円で、リモート対応は8割程度です。実際の収入や勤務形態には注意が必要です。
みんなの反応
55件平均77万円って、想像していたより高いな。
でもこれ、給与じゃなくて案件の募集単価だよね。
年収933万円という見出しだけ見ると誤解しそう。
12カ月ずっと稼働できる前提なのが気になる。
フロントエンドの案件数3位は意外だった!
リモート8割はかなり魅力的に見える。
フルリモートだけだと35.6%なのか。
週何回出社するかまで知りたいところ。
単価の中央値も載せてほしかったな。
経験年数ごとの違いが一番気になる。
ReactやVueの案件はどのくらいあるんだろう。
TypeScriptの経験が重視されそうだね。
案件が多いのと受注しやすいのは別問題。
月額単価から経費を引くと印象が変わる。
会社員の年収と直接比べるのは危険だな。
フリーランスの税金まで考える必要がある。
常駐案件が増えているのは少し気になる。
完全在宅が前年比で減っているのか……。
地方在住だと出社条件が重要になってくる。
UI改善の需要があるのは納得できる。
デザインと実装の両方できる人は強そう。
アクセシビリティ対応も仕事の幅に入るね。
平均だけでは新人の相場は分からない。
7万件以上の集計という規模は大きい。
同じ案件が複数掲載される場合はどうなる?
募集単価と実際の契約単価の差が知りたい。
リモート可でも初日は出社とかありそう。
フルリモート派にはちょっと厳しい変化かも。
ハイブリッドが45%なのは現実的な数字。
案件数の順位と単価順位の差が面白い。
フロントだけでなくAPI連携も必要だよな。
パフォーマンス改善ができると武器になる。
月77万円なら年間の稼働率も大切。
案件探しの参考にはなりそう!
年収換算と手取りは分けて見ないとね。
数字が高いほど求められる経験も多そう。
地域別の単価も公開してほしい。
常駐19.5%って思ったより少ないかも。
一部リモートの条件は企業ごとに違うよね。
業界分類が細かくて比較が難しそう。
フロントエンドの仕事は本当に幅広い。
React一択という話でもないんだろうな。
今後も完全在宅が減るのか注目したい。
平均単価だけで独立を決めるのは早いw
実務経験の有無で全然変わりそう。
職種別19位という点も見逃せない。
募集が多いなら選択肢は広そうだ。
毎月仕事がある前提で計算するのは怖い。
スキル別の単価分布があればもっと便利。
UIだけでなく設計もできると良さそう。
一部リモートの出社頻度が知りたい!
フリーランスと正社員の比較は慎重に。
求人の条件を読む大切さが分かる。
案件数3位は需要の厚さを感じるな。
次回はバックエンドとの比較も見てみたい。
一致する反応はありません。
情報元
- prtimes.jp リンク先:prtimes.jp
- freelance-board.com リンク先:freelance-board.com
- freelance-concierge.jp リンク先:freelance-concierge.jp









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