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Cygames、大阪のモーションキャプチャースタジオを外部開放

記事のイメージ:Cygamesは11月2日、大阪のモーションキャプチャースタジオの外部利用サービスを開始

この記事のポイント

  • Cygamesが大阪のモーションキャプチャースタジオを外部利用可能にした
  • 168台のカメラと広い収録空間を備え、ゲームやアニメ制作向けに利用相談を受ける
  • 利用には事前相談が必要で、料金や予約は個別に確認する必要がある

ゲーム開発会社Cygames(サイゲームス)は2026年11月2日12時、大阪に設けている「大阪Cygamesモーションキャプチャースタジオ」の外部利用サービス開始を発表した。同施設は従来、自社のゲーム制作などで使用してきた収録設備。今回の発表により、ゲームやアニメをはじめ、高精細な3DCGの動作データを必要とする外部の制作事業者も利用を相談できるようになった。新しいスタジオの建設ではなく、既存施設の外部向けサービス開始がニュースの中心だ。

168台のカメラと広い収録空間

スタジオの収録エリアは縦10メートル、横14メートル、高さ6メートル。光学式モーションキャプチャーカメラ「Vicon V16」を168台備え、体全体の動きに加えて指先や顔の表情の収録にも対応する。複数人の動作を同じ空間で撮影する用途や、細かな演技を3DCGキャラクターに反映する用途を想定した設備となっている。カメラ台数や収録可能な範囲は、11月2日の発表と公式サービスサイトの双方で確認できる。

収録空間にはワイヤー設備が常設されており、跳躍や空中動作などのワイヤーアクションにも対応する。また、床面に背景や立ち位置のガイドを投影するエリアプロジェクションを備える。撮影に参加するアクターと演出担当者が空間イメージを共有しやすくする仕組みだ。設備の存在は確認できる一方、個別の演出がどこまで実現できるかは、企画内容に応じて事前相談が必要となる。

アクター手配からデータ納品まで対応

外部利用では、収録場所の貸し出しだけでなく、アクターの手配や撮影進行、データのクリーンアップまでを含むサービスを案内している。公式サイトによると、相談後に要件を聞き取り、キャスティングと見積もり、収録、データ納品へ進む流れ。Cygamesはアクター会社との専属契約による手配体制も特徴として挙げる。制作側が必要な動作や演出を具体化しながら進めることを想定した運用だ。

納品形式には複数の選択肢がある。最小構成は収録した骨格データを中心とする「ミニマルタイプ」で、FBX、C3D、BVHに対応。キャラクターモデルへのリターゲットを行う「レギュラータイプ」、さらにめり込みや接地、ポーズなどの簡易修正を加える「エディットタイプ」も案内されている。後者2種類はFBX形式での納品とされる。どの工程まで依頼するかで制作側の後処理負担が変わるため、発注前に仕様を確認したい。

自社作品での実績と利用時の確認事項

同スタジオはこれまで『GRANBLUE FANTASY: Relink』『ウマ娘 プリティーダービー』『Shadowverse: Worlds Beyond』など、Cygamesの作品制作で使用されてきた。2026年9月には、Cygames Researchと東京科学大学の共同研究で、大阪スタジオが独自に作成したモーションデータを活用したことも公式に発表されている。ただし、今回の外部利用開始によって特定の新作ゲームやアニメへの参加が決まったわけではない。

施設の所在地は大阪市港区弁天1丁目2-4。公式サイトにはスタジオ利用相談の窓口が用意され、要件が固まる前の相談にも対応すると案内されている。利用料金の一律価格表や、具体的な予約空き枠は今回確認した公式ページには掲載されておらず、個別見積もりの段階で確かめる必要がある。ゲーム・映像制作に関わる事業者にとって、国内で大規模な光学式収録設備を利用する際の選択肢が一つ増えた形だ。

管理側のひとこと

大阪のモーションキャプチャースタジオが外部利用を開始しました。 利用を検討する際は、事前の相談と納品形式の確認が重要です。

みんなの反応

55件
  1. 168台のカメラって、現場の規模がすごいな。

  2. こういう設備を外部も使えるのはありがたい。

  3. 個人制作でも相談できるのか気になる。

  4. 値段が出ていないから、まず見積もりかな。

  5. 大阪にこういう収録拠点があるのは心強い。

  6. 指先まで取れるなら演技の幅が広がりそう。

  7. 表情も同時に収録できるのは大きいね。

  8. ワイヤーアクションの撮影、楽しそうw

  9. ゲームだけでなくアニメ制作にも使えるのか。

  10. FBXで納品できるのは制作側には便利そう。

  11. BVHも選べるなら研究用途も気になる。

  12. リターゲットまで任せられるの助かる。

  13. 後処理の範囲で費用が変わりそうだな。

  14. スタジオの写真を見るだけでも迫力がある。

  15. 14メートルの横幅、かなり広いね!

  16. 高さ6メートルを活かした演出を見てみたい。

  17. アクター手配込みなのは意外と重要。

  18. 撮影当日の進行も相談できるのは安心材料。

  19. インディー向けのプランがあれば嬉しい。

  20. 中小スタジオでも利用できる価格なのかな。

  21. 機材の性能より予約の取りやすさも気になる。

  22. こういう設備って維持費も高そうだよね。

  23. ゲーム会社の制作設備が開放されるのは珍しい印象。

  24. 撮影データをそのまま使えるわけではないのか。

  25. 接地修正まで頼めるなら工数を減らせそう。

  26. 手付けアニメと組み合わせる運用もありそう。

  27. 大人数の殺陣シーンとか撮ってみてほしい。

  28. モーション収録の裏側を見学してみたいw

  29. プロジェクションで動きを共有するの面白い。

  30. 収録前の段取りが品質に直結しそうだな。

  31. 現場で演出を確認できる仕組みは良さそう。

  32. 東京ではなく大阪というのも注目ポイント。

  33. 地方の制作会社にも選択肢が増えるのは良い。

  34. 移動費込みだと総額はいくらになるんだろう。

  35. 表情の収録精度を実際の映像で見たい。

  36. 168台を使う収録データって容量すごそう。

  37. 納品までの日数も公式に載せてほしい。

  38. スタジオ利用に必要な人数の目安が知りたい。

  39. 既存施設を活用するのは合理的だと思う。

  40. キャプチャー設備を持たない会社には朗報。

  41. リターゲット先のリグ条件は要確認だね。

  42. Shogunの骨データがもらえるのか。

  43. Unity向けのデータ調整も相談できるかな。

  44. Unreal Engineでの利用例も見てみたい。

  45. 指の動きまで撮れるなら楽器演奏にも良さそう。

  46. ゲーム内の自然な動作が増えると嬉しい。

  47. 誇張したアニメ表現は手修正も必要そう。

  48. ワイヤー設備は安全管理も大変そうだ。

  49. 契約条件やデータの権利関係が気になる。

  50. 秘密保持の対応も発注前に確認したい。

  51. 価格より品質重視の案件に合いそう。

  52. 小規模な撮影にも対応するのか知りたい。

  53. 撮影から納品まで一括なのは魅力だね。

  54. 今後どんな作品で使われるか楽しみ!

  55. まずは公式サイトの相談窓口を見てみよう。

情報元

#3DCG #Cygames #アニメ制作 #ゲーム開発 #サイゲームス #モーションキャプチャー #外部利用 #大阪Cygamesモーションキャプチャースタジオ

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