SteamのMENA地域で一部Valve作品値上がり報告、価格に議論

Steamの中東・北アフリカ(MENA)向けストアで、Valve製ゲームの価格が上がったという利用者報告が10月18日にRedditへ投稿され、地域別価格の扱いをめぐって議論が起きている。確認できたのはユーザーの報告であり、Valveによる全作品一律の値上げ発表ではない。
『Portal 2』の価格差を報告
スレッドでは、同じMENA地域にいても価格が変わっていない作品があるという指摘に対し、対象はValve自身の作品ではないかとの返信が付いた。その後、『Portal 2』が5.79ドルから7.19ドルへ上がったという具体的な報告も投稿された。ただし、地域全体での適用範囲や変更日時を網羅的に確認できる公式資料は見つかっていない。
Valveは10月8日に換算基準を更新
Steamworksの公式告知によると、Valveは10月8日、開発者向け価格換算ツールの基準データを更新した。換算方法は為替レート、購買力、多変数の3種類。価格設定の最終判断は販売元に委ねられ、ツールの更新だけで全商品の販売価格が自動変更されるわけではない。今回の個別価格変更との因果関係は未確認だ。
購買力とドル建て価格に賛否
Redditでは、現地通貨の価値が下がった地域ほどゲーム購入が難しくなるという声や、ドル建てでも地域別の割引価格は維持できるという指摘が寄せられた。一方、値上げ後も欧米より安いとの見方もある。投稿内容は個人の観測と意見であり、Steam全体の統計ではない。
みんなの反応
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Steamは地域別価格を時々見直す。通貨の価値が下がったのでは? ただ、自分では調べていない。
通貨安ならゲームを買うのは余計に厳しくなる。そこで価格まで上げるのか。
ドル建てでも地域別価格が消えたわけではない。同じゲームがトルコでは安いこともある。
大手の多くは米国と同じ価格を付けるし、銀行の通貨換算手数料もかかる。
Valveは推奨価格を変更し、自社ゲームの価格も先に調整したのだと思う。
それでも欧米より安い。EAやActivisionは欧米と同じくらいの価格を求めてくる。
自分の国ではActivisionやEA、セガのゲームがユーロ圏とほぼ同額。1本より別会社のゲームを2本買いたい。
40ドルを超えるゲーム1本は高すぎると感じる。
コロンビアでは『MW4』の価格が月給の約3分の1になる。
MENAに住んでいるが、自分が確認したゲームでは価格が上がっていない。
『Portal 2』は5.79ドルから7.19ドルに上がっていた!
MENA地域の自分も値上がりを確認した。Valveの判断は残念だ。
一致する反応はありません。





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