ANYCOLOR、誹謗中傷など104件に対応 なりすまし対策も報告

VTuberグループ「にじさんじ」などを運営するANYCOLORは2026年10月30日、「攻撃的行為及び誹謗中傷行為対策チーム」の活動報告を公開した。2025年11月1日から2026年10月30日までの対応件数は104件。対策チームは2020年9月に設置され、所属ライバーや企業への脅迫、誹謗中傷、なりすまし、配信妨害などに対応している。
対象は誹謗中傷から配信妨害まで
報告が挙げた対象行為には、名誉毀損などの誹謗中傷、プライバシー権の侵害、著作権侵害、殺害予告などの脅迫、配信中のコメント連投による妨害、SNSでの不自然な連続投稿、なりすましが含まれる。同社はSNS事業者への通報や削除申請に加え、悪質と判断した投稿について外部法律事務所と連携し、発信者情報開示請求や民事・刑事上の責任追及を進めたと説明した。104件の行為類型別内訳は今回の発表では示されていない。
切り抜き動画やライブ映像の無断転載にも言及した。ANYCOLORはガイドラインに違反する転載・切り抜きに削除請求を行い、登録済みの切り抜き投稿者には原則として削除申請前に連絡するとしている。ただし、悪質と判断した場合は例外となる。また、配信を妨害する意図で行われた荒らしについては、営業権侵害を理由に民事責任を追及したと説明。通常の意見表明や批評と、権利侵害と認定される行為は区別して扱う必要がある。
なりすまし集客と140万円の示談
今回の報告で特徴的なのは、所属ライバー「家長むぎ」の名前を不正に使用した事案だ。同社によると、ライバーになりすます人物を雇い、本人に会えると受け取られる宣伝で集客した店舗に対して必要な対応を実施した。関連して本人に関する根拠のない憶測を流布したアカウントにも法的な責任追及を進めているという。同社は、取引関係のない相手に所属ライバーや従業員が金銭・物品を要求したり、私的接触を求めたりすることはないとして注意を呼びかけた。
匿名掲示板での権利侵害については、所属ライバー「白雪巴」に関する投稿をめぐり、特定した人物らと合計140万円の損害賠償金の支払義務を認める内容で示談が成立したと報告した。この事案は同社が7月15日にも個別に公表している。示談の成立は公式に確認できるが、全額の支払いが完了したかどうかは今回の発表だけでは分からない。別の掲示板投稿についても発信者情報開示請求や賠償請求を進めている案件があるとしている。
危害予告への対応と今後の通報窓口
危害予告への対応では、ANYCOLORや代表者、所属ライバーの名義を使い、他社や個人クリエイターの問い合わせ窓口に爆破予告などのメールが大量送信された事象を報告した。同社は把握後に警察へ相談し、関係機関と連携して法的対応を進めていると説明。実際の送信者や動機が確定したとは発表しておらず、名義に使われた人物が送信したと受け取らないことが重要だ。なりすましアカウントやイベント公式アカウントを装う例についても注意を促した。
ANYCOLORは所属ライバーが安心して活動できる環境を整えるため、権利侵害への対応を継続する方針を示した。公式サイトでは、誹謗中傷だけでなく、無断転載やなりすましについても専用フォームから通報を受け付けている。今回の104件は同社が公表した集計期間の対応件数であり、インターネット全体での被害件数や、104件すべてで違法性が確定した件数を示すものではない。個別事案については当事者の安全と公表範囲に配慮した確認が必要になる。
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誹謗中傷やなりすましの対応は継続中です。注意が必要なのは、本人に会えると偽る集客行為です。
みんなの反応
55件104件って数字で見ると相当な対応量だな
こういう報告を定期的に出すのは大事だと思う
なりすまして店に集客するのは想像以上だった
本人に会えると誤解させる宣伝は怖すぎる
ファンも公式情報を確認する習慣が必要だね
通報窓口があるのはありがたい!
誹謗中傷と正当な批評は分けて考えたい
権利侵害の基準も分かりやすく示してほしい
140万円の示談はかなり具体的な結果だ
示談と支払い完了は別なのがポイントだな
発信者情報開示まで進む案件もあるんだね
匿名だから何を言ってもいいわけじゃない
配信の荒らしも対応対象に入るのか
コメント連投って状況によって全然違うよね
普通の感想まで萎縮しないかは少し気になる
悪質な攻撃と単なる反対意見は別物だと思う
企業の対策だけでなくSNS側の対応も重要
なりすましアカウントは見分けが難しい
公式の認証マークだけでは判断しきれないな
ライブの無断転載も問題になっているんだ
切り抜き文化との線引きは丁寧にしてほしい
登録投稿者への事前連絡が原則なのは意外
悪質な場合は例外という点も納得できる
配信者本人が安心できる環境が一番だね
本人の名前を悪用するのは本当にやめてほしい
こういうケースが実際にあるのが驚きだわ
被害に遭った側が説明を強いられるのは大変
家長むぎさんの件は公式の説明を読もう
憶測を広げないこともファンにできること
怪しい勧誘が来たらまず公式サイトを確認
個人情報を送る前に一度疑ったほうがいい
運営が警察と連携しているなら少し安心
爆破予告の名義まで偽装されるのは厄介だ
送信者と名義を使われた人を混同したくない
まだ進行中の案件があるのも気になる
104件全部が裁判になったわけではないんだね
件数だけで成果を評価するのは難しそう
昨年との比較データも見てみたいな
通報のうち何件が措置に至ったかも知りたい
企業として対応方針を明文化するのは必要
活動報告を出すだけでも抑止になるのかな
効果がどれくらいあるのか継続して見たい
プライバシー侵害への対処は特に重要だと思う
ファン同士の注意喚起も慎重にやりたい
間違ったアカウントを通報しないようにしよう
被害を面白がって拡散するのも避けたいね
公式発表を読まずに断定するのは危険だな
ライバーの活動が止まらないよう支えてほしい
ネットの距離感について考えさせられる
法律事務所との連携が具体的に書かれてる
海外のプラットフォーム対応も大変そう
なりすましの手口が増えている印象はある
怪しい店舗の宣伝は信用しないようにしたい
配信を楽しむ側にも最低限の配慮が必要
来年の報告で状況がどう変わるか気になる
一致する反応はありません。
情報元
- www.anycolor.co.jp リンク先:www.anycolor.co.jp
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- www.moguravr.com リンク先:www.moguravr.com











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