エルグラムがThreads自動返信に対応、AI生成も可能に

株式会社ミショナは2026年10月26日、Instagram運用支援ツール「エルグラム」にThreads投稿向けの「自動応答(Threads版)」を追加したと発表した。実際の機能追加日は10月16日で、現在はβ版として提供している。投稿に寄せられたコメントへ設定済みの文章を返すほか、内容に応じたAI返信にも対応。InstagramとThreadsを併用する企業や店舗が、コメント対応をまとめて管理できるようにする狙いだ。
投稿とキーワードを指定して自動返信
自動応答の対象は「すべての投稿」と「特定の投稿」から選べ、今後の投稿も自動的に対象へ含められる。返信するコメントも、全件または指定キーワードを含むものに絞り込める。運用時間は常時稼働に加え、曜日・時間帯・期間による指定が可能。営業時間外だけ動かすなど、アカウントの運用方針に合わせて設定できる。
返信方法は、同じ文章を送る「通常型」と、コメント内のキーワードで返信を変える「コメント分岐型」の2種類。たとえば店舗への質問に対して、予約方法や商品案内を出し分ける用途が想定される。ただし、作成後に返信タイプを切り替えることはできないため、設定時に用途を決める必要がある。公式マニュアルには対象投稿の選択からテストまでの手順が掲載されている。
AI返信は事前登録した情報を参照
AI返信では、コメントの文脈を踏まえて文章を生成する。店舗の営業時間、メニュー、料金などを事前に登録すれば、その情報を参照した回答を作れるという。返信の文体、長さ、絵文字の量を調整でき、お手本の返信は最大3件、参照用の知識は最大5件まで登録可能。質問、感想、否定的な内容、スパムなどの分類ごとに返信の有無を設定でき、NGワードや事前テストも用意されている。
重要なのは、Threads版の自動返信がDMではなく、投稿のコメント欄に公開される点だ。返信は連携したThreadsアカウントから送信され、第三者にも見える。運営元は個人情報や限定公開の案内を返信文に含めないよう注意を促している。AIが生成する文章についても、料金の誤案内や不適切な表現がないか、事前の設定とテストを行う運用が必要になる。
無料プランでも利用可能、β版の仕様変更に注意
運営元によれば、Threads版の自動応答は全プランで利用でき、返信の配信上限はフリープランが1,000通、スタンダードプランは無制限。Threadsの配信数はInstagram分とは別に集計される。一方、AIコメント返信には別途プランごとの利用上限が案内されているため、通常の自動返信とAI返信の枠を同一視しないことが重要だ。利用にはThreadsアカウントとエルグラムの連携が必要となる。
エルグラムはMetaの公式APIを利用したSNS運用支援サービスで、運営元の公表値では2026年7月時点で導入実績が3万件を超える。今回の対応により、企業の公式アカウントだけでなく、個人事業主の予約受付やよくある質問への案内にも利用範囲が広がる。ただし、提供中の機能はβ版であり、今後仕様が変わる可能性がある。返信の精度や業務削減効果について、今回の発表では第三者による定量検証は示されていない。
みんなの反応
55件Threadsの返信まで自動化できるのは便利そう
コメント欄で返すなら誤返信は目立ちそうだね
DMじゃない点は設定前に知っておきたい
営業時間外だけ動かせるのはありがたい
キーワード分岐は店舗アカウントと相性よさそう
AIが料金を間違えたらどうするんだろう
まずは定型文から試すのが安全かも
無料枠があるなら小規模でも試しやすい
β版だから仕様変更は覚悟しておく必要あるな
全部自動にすると人間味が減りそうで心配
毎回同じお礼が来るよりAI返信の方が自然?
公開コメントだから個人情報には要注意だね
インスタと一緒に管理できるのは助かる!
予約の質問が多い店には実用的かもしれない
ネガティブコメントにAIを返すのは慎重に
反応が多い投稿ほど効果がありそう
コメント分岐型を後から変えられないのは不便
夜だけ自動応答にする運用は良さそうだな
AIのテスト機能があるのは安心材料
NGワードを設定できるのは大事だと思う
公式APIを使っているのは確認ポイント
設定項目が多いと初心者には難しそう
店舗情報を登録して答える仕組みは合理的
AI返信の上限は別なのか、そこは要確認
無料プランの千通って結構使えるのかな
返信の文体を合わせられるのは面白いw
炎上時に自動返信が暴走しないか心配
休業日のお知らせに活用できそう!
全部のコメントに返信する必要はない気がする
特定の投稿だけ対象にできるのは良いね
自動返信と人の返信をうまく使い分けたい
コメント内容の分類精度が気になる
小さなサロンにはちょうどよさそう
個人情報を公開返信しない設計は必須だね
誤字や皮肉にAIがどう対応するか見たい
宣伝コメントばかり増えないといいけど
事前にお手本を登録できるのは良い仕組み
複数SNSの対応を一画面で済ませたい
問い合わせ対応の負担は確かに大きい
AIが何でも答える設定は怖いかもしれない
予約ページの案内だけなら定型文で十分そう
コメントが多い配信者にも使い道ある?
返信の公開範囲を誤解する人は出そう
キーワード設定の調整に時間がかかりそう
営業時間の変更を反映し忘れたら困るな
公式マニュアルがあるなら試してみたい
自動化した分だけ投稿制作に時間を回せそう
AI返信の文面をもっと細かく調整したい
複数の質問が混ざったコメントにも対応する?
スタンダードの無制限は大量運用向けだね
便利だけど運用責任は結局人間に残る
自動返信だと明示した方が親切かも
コメント返信が早くなるのは普通に助かる
ネガティブへの自動応答はオフにしたい
正式版でどこまで改善されるか楽しみ
一致する反応はありません。
情報元
- prtimes.jp リンク先:prtimes.jp
- lgram.jp リンク先:lgram.jp
- lgram.jp リンク先:lgram.jp
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