「まんがセゾン原作大賞」募集開始、大賞200万円で漫画化へ

クレディセゾンは2026年10月26日、創作プラットフォーム「Nola」を運営するindentと協業し、漫画の原作となる小説を募る「まんがセゾン原作大賞」を開始した。大賞の賞金は200万円で、受賞作の漫画化も確約する。漫画を描く技術ではなく、登場人物や物語を生み出す力を評価する企画で、プロ・アマを問わず応募できる。応募作品の漫画化後は、クレディセゾンの電子書籍サービス「まんがセゾン」で配信する予定だ。
大賞200万円、優秀賞も漫画化を確約
賞は大賞1作品、優秀賞最大2作品、読者賞3作品の3区分。大賞には200万円、優秀賞には各50万円が贈られ、両賞は漫画化が確約されている。読者賞は各10万円で、運営側が選んだ候補作品について一般読者の投票で決める。読者賞候補にはクレディセゾンの通販サイト「STOREE SAISON」で利用できるクーポンも付く。優秀賞は審査結果によって該当作なしとなる可能性があり、読者賞自体には漫画化の確約は示されていない。
小説2万文字以上、未完結・公開済み作品も対象
募集形式は漫画原作となる日本語の小説で、ジャンルは原則自由。応募には作品タイトル、400文字以内のあらすじ、2万文字以上の本文が必要で、本文は各話4000文字前後・5話以上を目安とする。未完結作品も受け付ける。個人のSNSや小説投稿サイトで公開した作品、自費出版の同人誌も条件付きで応募可能だが、すでに商業化した作品や第三者と出版・配信などの契約を結んだ作品は対象外となる。
応募はindentの創作プラットフォーム「Nola」から行い、郵送には対応しない。公式の選考方針では、読者に愛されるキャラクター性や物語の目的の明確さを重視すると説明している。ジャンルの制限は少ない一方、過度な性的・暴力的表現、権利侵害などは審査対象外。応募者は規約を確認し、既存の契約や他賞との併願条件に抵触しないか確かめる必要がある。
締切は2027年1月31日、結果は6月予定
募集期間は2026年10月26日から2027年1月31日まで。運営側の審査は2027年2月1日~4月22日、読者賞の投票は4月23日~5月24日、受賞結果の発表は6月上旬ごろを予定する。読者賞の候補に選ばれた作品は、タイトル・あらすじ・本文・作者名が一般公開される場合があるため、応募時点で公開範囲を理解しておきたい。日程や条件は公式案内の更新が優先される。
AIの使用についても応募要項に記載がある。アイデア出し、誤字脱字やスペルの確認、資料調査への利用は認められると明示されている。ただし、AIによる本文生成全般が許可されているとまでは案内されていない。AIを使って創作する応募者は、用途を区別し、詳細な応募規約を確認するのが確実だ。
クレディセゾンは2026年8月に全社横断の「推し活課」を新設しており、今回の募集を、既存作品を応援する事業から新しい作品を生み出す取り組みへの拡張と位置付ける。受賞作品の成長に応じてカード、グッズ、イベントなどとの連携も検討するという。ただし、漫画化以外の商業展開がすべての受賞作に約束されたわけではない。創作者にとっては賞金だけでなく、漫画化の契約条件や権利の取り扱いも重要な確認点となる。
みんなの反応
55件200万円と漫画化がセットなのは夢があるね
漫画を描けなくても原作で挑戦できるのいいな
2万文字なら短編よりはしっかり準備が必要か
未完結でも応募できるのはありがたい!
公開済みの小説も対象なのは間口が広い
プロも応募可能なら競争はかなり激しそう
優秀賞も漫画化されるのは結構大きい
読者賞は漫画化確約じゃない点に注意だね
3作品の読者賞もあるなら読者参加が楽しそう
ジャンル自由なのは創作者として嬉しい
あらすじ400文字にまとめるのが難しそうw
原作のキャラがどう漫画になるか見てみたい
漫画家とのマッチングはどう決めるんだろう
受賞後の契約内容が一番気になるところ
権利関係は応募前にしっかり読みたい
賞金額だけで判断するのは危険かもね
応募締切が1月末なら今からでも書けそう
既に書きためた作品を出せるのは助かる
5話以上の目安は構成力も試されそう
キャラクター重視の審査って明確でいいね
売れ筋を追わなくていいと言われると逆に悩む
大賞を取れたら人生変わりそうだな
漫画化までの期間も気になるなあ
読者投票があると作品の見せ方も大事そう
応募者の年齢制限がないのは良い仕組み
原作小説の募集だと知らずに漫画を送る人いそう
既存作品の契約がある人は確認必須だね
投稿サイトから挑戦できるなら敷居は低い
2万文字書くのは簡単じゃないぞ…!
漫画化の確約ってかなり魅力的
賞金より連載につながるかの方が気になる
出版社ではなくカード会社が主催なのが意外
推し活事業から原作発掘につなげる発想か
新しいIPを自社で育てたいという狙いだね
カードやグッズまで展開したら面白そう
大賞が1作品なのは相当狭き門だ
優秀賞が最大2作で該当なしもあるのね
公開済みでも商業化済みは駄目なのか
AIの使用条件が明記されてるのは今っぽい
アイデア補助と本文生成は分けて考えるべき
創作AIの扱いは応募規約まで確認したい
読者賞候補は本文が公開されるのか
匿名で応募したい人は作者名の公開に注意
審査から発表まで結構時間がかかるね
結果発表が来年6月なら長期戦だな
異世界もの以外も評価されるといいな
恋愛やミステリーの原作も集まりそう
完成していない物語に可能性があるのがいい
原作と作画が別の漫画って増えてる印象
受賞後の担当漫画家との相性も重要そう
面白い作品が発掘されるなら読者も得する
応募作の公開条件は人によって悩みそう
小説投稿サイトでの反応も参考になるかな
漫画化がゴールじゃなくて読まれることが大事
こういう公募がもっと増えたら楽しそう!
一致する反応はありません。
情報元
- prtimes.jp リンク先:prtimes.jp
- sp.mechacomi.jp リンク先:sp.mechacomi.jp
- story.nola-novel.com リンク先:story.nola-novel.com

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