『ペンギン・コロニー』好評84%、操作面に厳しい声も

ペンギンの目線で南極の怪異をたどるホラーアドベンチャー『Penguin Colony(ペンギン・コロニー)』が、2026年10月16日にPC向けSteamで発売された。10月19日に国内メディアでも発売が紹介され、プレイヤーによる評価が集まり始めている。Steamストアの確認時点ではレビュー50件中84%が好評だった。
ペンギン視点で『狂気の山脈にて』を再解釈
開発はORIGAME DIGITAL、販売はFellow Traveller。H・P・ラヴクラフトの『狂気の山脈にて』などに着想を得た作品で、プレイヤーは南極に暮らすペンギンとなり、古代の存在を探る人間たちの行動を観察する。戦闘よりも移動と探索、物語の断片を集める体験が中心だ。『ディスコ エリジウム』でも知られるレンヴァル・ブラウンがナレーションを担当。Steamでは日本語字幕に対応し、無料体験版も提供されている。
独創性を評価する声、探索への不満も
Steamの公開レビューでは、ペンギンの視点と宇宙的恐怖の組み合わせや語りの雰囲気を好意的に受け止める声がある。一方、広いマップでの道案内の分かりにくさ、移動操作の粗さ、クラッシュによる進行の巻き戻りを指摘するレビューも確認できた。作品の発想への評価と、実際の操作感への評価は分けて見る必要がある。
発売直後の評価は今後も変動
コミュニティでは鳴き声の用途、カメラ反転設定、サウンドトラックの購入方法など、具体的な質問も投稿されている。発売から間もないためレビュー件数は少なく、好評率は今後変動し得る。購入を検討する際は、体験版と最新のレビューで操作感や動作状況を確かめられる。
みんなの反応
8件全8件を表示しています
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『狂気の山脈にて』をペンギンで遊ぶゲームとして、これまでで最高だと思う。(Steamレビュー・Boat、10月16日)
ペンギンになって山へ向かう没入感と、レンヴァル・ブラウンの語りが魅力的。冬に始めるのにぴったりだ。(Steamレビュー・Toni 'Bō' Jones、10月17日)
設定は面白かったが、移動と探索が単調で道に迷いやすい。クラッシュもあり、最後まで遊ぶ意欲が続かなかった。(Steamレビュー・Jack Dandy、10月16日)
ゲームは楽しめた。開発者コメンタリーで触れられたオーディオブックがどこにあるのか知りたい。(Steam掲示板・Mallow)
カメラ操作が難しいので、少なくとも縦方向の反転設定がほしい。(Steam掲示板・Admiral Snackbar)
鳴き声には何か機能があるのだろうか。かわいい声以外の使い道を見つけられない。(Steam掲示板・shork)
クトゥルフ系で動物を操作していると、日本で一番有名なリプレイ動画が浮かんでくる。(Steamスクリーンショット投稿・密造酒100%)
サウンドトラックをBandcampでも販売する予定はある? 開発者により多く還元できるので確認したい。(Steam掲示板・TheUnshaven)
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