『AI Olympius』正式版後に修正更新、操作性に賛否

Lion's Shadeが開発するSF三人称シューティング『AI Olympius』は、2026年10月18日にSteamで早期アクセスを終了し、正式版へ移行した。10月20日には初期ステージで進行不能になる問題を修正する更新も告知。Steam上では世界観を評価する声と、操作性や案内の分かりにくさを指摘する声が並んでいる。
早期アクセス終了、30ミッションを収録
本作は神を名乗る人工知能に反抗するレジスタンスを描くTPS。2023年7月の早期アクセス開始から開発を続け、公式ストアではキャンペーン30ミッション、想定プレイ時間約35時間、武器・衣装の改造60種以上を案内する。画面分割やネットワーク経由の2人協力プレイにも対応。開発元は正式版の告知で、今後も改善を続ける意向を示した。
所持品の不具合を修正、改善は継続
10月20日の公式更新「1.0.2」では、序盤に所持品が満杯になると進行できなくなる問題を修正し、軽微な最適化も実施した。開発元は初期プレイヤーから多くのフィードバックが寄せられたと説明している。Steamストアの総合評価は閲覧時点で166件中91%が好評の「非常に好評」だが、評価は随時変動する。
世界観への好評と操作面の指摘
Steamの公開レビューや掲示板では、少人数開発としての作り込みやSF世界、価格に好意的な声がある。一方、コントローラーの割り当て、移動時の挙動、序盤の誘導不足、クエスト進行について不満・質問も投稿されている。以下の反応には正式版以前の10月上旬の投稿も含まれ、すべてが今回の修正更新への直接評価ではない。
みんなの反応
11件(...👑 JOST AMMAN 👑...・Steamレビュー)大手のAAA作品と同じ基準で比較するべきではない。少人数で作った作品として驚きがあり、今の価格ならお買い得だと思う。
(davidreilly.com・Steamレビュー)Steam Deckで動作は滑らかだが、コントローラーの割り当てが不十分で分かりにくい。序盤の進み方も説明が足りない。
(Peculiar Picard・Steam掲示板)遊んでみたかったけれど、移動のぎこちなさが気になった。特にコントローラーでの操作が合わず、返金した。
(Sabaithal・Steam掲示板)Albertとの会話を終えてもクエストの表示が変わらず、次へ進めない。何か見落としているのだろうか。
(Sabaithal・Steam掲示板)島の建築や防衛に取り組む理由がよく分からない。メインのゲーム進行とどう結びつくのか知りたい。
(hawkhill・Steam掲示板)操作するたびに参加案内が出たり、冒頭の音声が重なったりする。NPCの声が片耳からだけ聞こえる場面もあった。
(Cthuleric・Steam掲示板)スティックを少し倒しただけで走ってしまう。会話後には歩きに固定されることもあり、向きの変更も不自然だ。
(Xolrune・Steamレビュー)最初の任務の街並みや拠点の細部、世界設定が気に入った。粗さはあるが、返金せずに遊び続けたい。
(Nathan the Dwarven Shark・Steamレビュー)開発規模を考えると、作品の品質とコンテンツ量には驚かされた。
(kassandra・Steamレビュー)アートスタイルと音楽がいい。姿を隠して時間を遅くし、遠距離から大型宇宙船を狙撃するのが楽しい。
(Benjaminotaur・Steamレビュー)大手の作品と比べれば粗いところもあるけれど、その前提なら十分に面白い。
一致する反応はありません。





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