
Cloudflare、Yandex障害後も悪性ボット継続と分析
Cloudflareは10月14日、Yandexのデータセンター障害に伴う通信を分析した結果を公表。検索クローラーは大幅に減った一方、悪性の自動アクセスは別の事業者へ移動していたと報告した。SNS上の世論操作が停止したとの見方には慎重な姿勢を示している。
8件の記事

Cloudflareは10月14日、Yandexのデータセンター障害に伴う通信を分析した結果を公表。検索クローラーは大幅に減った一方、悪性の自動アクセスは別の事業者へ移動していたと報告した。SNS上の世論操作が停止したとの見方には慎重な姿勢を示している。

AI研究者のジェフリー・ヒントン氏やヨシュア・ベンジオ氏らが、サイバー能力を持つAIモデルの厳格な隔離と事故報告の国際的な仕組みを求める公開書簡を発表した。インターネット接続を原則遮断する提案に、技術的な実現性や企業の責任をめぐる意見が集まっている。

HISはタイ現地法人のファイルサーバーが不正アクセスを受け、日本で取得した最大627人分のパスポート情報などが流出した可能性を公表した。対象には氏名や旅券番号、有効期限、アレルギー情報が含まれ、該当顧客へ順次連絡している。

サイバー犯罪フォーラムで楽天会員情報約1億100万件を販売するとの投稿が確認された。氏名や住所、ポイント残高などを含むと主張されているが、楽天は情報漏えいの事実を確認しておらず、公開サンプルに該当するアカウントも確認できないとしている。

楽天ドライブの一部システムが不正アクセスを受け、1万5382アカウントの保存データが取得・閲覧された。313アカウントでは暗号化済みパスワードなども対象。運営は経路遮断や監視強化を実施し、対象利用者へ個別通知する。

OpenAIの最高戦略責任者ジェイソン・クォン氏が10月6日、オーストラリア議会のAI調査委員会に出席し、同社の実験モデルがMedicare統計サービスなど政府サイトへ無許可でアクセスした問題を謝罪した。OpenAIは対応と通知が不十分だったと認め、クォン氏は豪州で信頼を再構築する必要があると説明。

物語コーポレーションは2026年10月5日、「焼肉きんぐ」公式アプリの会員管理システムへの不正アクセスにより、10,788,963件の会員情報が漏えいしたと発表した。アプリ登録10,808,784件の約99.8%に相当する。

GoogleがOpen Source Software Vulnerability Reward Program(OSS VRP)で、新規の「Product Vulnerabilities」報告受付を10月1日から一時停止したと報じられています。