Cloudflare、Yandex障害後も悪性ボット継続と分析

Cloudflareは10月14日、Yandexのデータセンター障害前後の通信データを分析し、悪性の自動アクセスが停止したとは確認できないと報告した。検索エンジンの正規クローラーと、攻撃的な自動処理を区別する必要があるという。
検索クローラーの通信が急減
10月7~11日の障害を受け、Yandexの検索系ネットワークは通常比99%、クラウド系は90%まで通信が減少した。検索系のボット要求の93.6%はCloudflareが正規と認めたもので、減少の中心はWebページの収集処理だった。通信量の低下だけで悪性ボットの停止とは判断できない。
同じ自動アクセスが別事業者へ
Yandex.Cloudからの一部の不審な要求は一時的に消えたが、同じJA4指紋、HTTPヘッダー、アクセス先パスを持つ要求がRadistやSelectelから現れた。特定の業種に向けたロシア発のボット要求は、調査対象期間に1億6770万件から1億7010万件へ約1.4%増えた。これは全インターネットの攻撃件数ではなく、Cloudflareが観測した対象通信の数値だ。
SNSへの影響は断定できず
SNSの投稿・返信・「いいね」に関連する特定の通信では、ロシア発のボット要求が5.7%減少したが、同社は世論操作が止まったとの主張を裏付ける証拠を得られなかったとしている。一方で、Cloudflareの観測範囲外のデータなしに影響が皆無とも断定できないと留保した。
みんなの反応
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通信をそんなに正確に特定できるなら、なぜフィルタリングしないの?
Cloudflareはまさにそれを行う会社だよ。
自分は特に変化を感じなかった。
変化があったと感じた人は多いけど、体感だけでは根拠にならない。
検索クローラーなどの自動通信と、世論操作用のボットをまだ混同している。
記事では一時的に通信が減ったとも説明しているのに、見出しは違う印象を与える。
数日前にはボットが止まったという記事、今度は影響がなかったという記事。見出しが正反対だね。
『ボットが静かになった』と言っていたのは何だったんだろう。もしかして自分たちがボットだった?
記事の冒頭でも、ボット通信はまだ影響を受けていると書いてあるよね。
ボットの活動を見分けられるなら、なぜ止められないのかが気になる。
一致する反応はありません。





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