Figmaのコードレイヤー公開ベータ開始、GitHub連携に期待と懸念

記事のイメージ:Figmaは10月15日、デザイン画面で動く試作品を扱う「コードレイヤー」の公開ベータを開始

Figmaは2026年10月15日、インドで開催した「Config India」で、コードで動く試作品をデザイン画面に配置する「コードレイヤー」のオープンベータ開始を発表した。6月に披露された構想が一般利用者にも試せる段階へ進んだ。

デザインと動くコードを同じ画面に

コードレイヤーは、Figma Designのキャンバス上で操作可能なプロトタイプを作り、複数案を並べて比較できる機能。FigmaのAIエージェントへの指示に加え、GitHubのリポジトリやMCP経由のコーディングエージェントからコードを取り込める。既存デザインを動く試作品へ変換する用途も案内された。

仕様共有とAI連携も拡張

同日の発表では、Markdownで仕様を記述し、デザインや図を参照できる「Figma Specs」も紹介。Open Codeなど20の新たなMCPパートナーとの連携が示された。各機能の提供時期や利用条件は異なるため、すべてのアカウントで同時に利用できるとは限らない。

先行発表時は期待と慎重論

RedditのFigma利用者コミュニティでは、6月の先行発表時にGitHub連携やコードとデザインの往復を歓迎する声があった。一方、HTML/CSSとの再現差、Figma Makeの品質、AIクレジット消費を懸念する投稿もあった。以下の反応は主に6月の議論であり、10月15日の公開ベータ開始後の使用評価ではない。

みんなの反応

13件

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  1. コードレイヤーが今回一番楽しみ。ただしFigma Makeのように制限が多いならがっかりする。

  2. コードレイヤーは大きな機能だけど、FigmaとHTML/CSSの違いで公開直後は不安定になりそう。

  3. コードキャンバスで仕事が速くなる可能性はある。ほかのプラットフォーム向けにもコードを出せるなら大きい。

  4. GitHubのブランチから画面を読み込んで、UIの変更をコミットやPRにできるなら本当にすごい。

  5. Claude Codeの良い相棒になりそう。でもFigma Makeの展開を見ていると楽観できない。

  6. 目的に応じて使い分けられるツールになりそう。とはいえトークン消費が心配だ。

  7. デザイナーも関わるなら、コードレイヤーとGit同期をFigma Designに直接置けばいいのでは?

  8. 自分のIDEで作ったコードをGitHubからFigmaのキャンバスに持ち込める点が楽しみ。

  9. Gitからデザインを持ち込めるのは大きい。ちゃんと動くことを願っている。

  10. HTMLをデザインに変換するFigmaの拡張機能は品質が悪かったので、今回も慎重に見ている。

  11. コードとキャンバスを行き来できる方向性は大きな変化だと思う。

  12. 自分はFigma Makeより別の開発環境の方が使いやすい。好きなLLMを選んで連携したい。

  13. コードレイヤーにも、コードからデザインレイヤーを作る似た機能が入ったみたいだ。

情報元

#Figma, コードレイヤー, Code Layers, Config India, GitHub, AIエージェント, MCP

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