『文字ブレード』「◯」環境に対策進む 「卍」「㍿」など尖った文字がカウンター候補に

記事のイメージ:入力した文字をコマとして戦わせる無料ブラウザゲーム『文字ブレード』がSNSで拡散し、対戦環境の研究が進んでいる

個人開発者ru氏が10月1日に無料公開したブラウザゲーム『文字ブレード』で、早くも対戦環境の研究が進んでいる。
『文字ブレード』は、入力した文字を3Dのコマとして回転させ、相手の文字とぶつけて最後まで盤上に残った側が勝つ対戦ゲーム。ゴシック、明朝体、POP、行書体などフォントによって同じ文字でも形状と性能が変わり、文字の面積や重心、尖った部分などが対戦結果に影響する。
10月4日時点では、丸くバランスのよい「◯」が有力候補として浮上。公開された直近6時間のデータでは、ゴシック体の「◯」が勝率78.0%を記録した。開発者は特定の丸い文字に利用が集中しているとして、多様性を確保するための調整を検討している。ただし、単純な下方修正や使用禁止ではなく、ほかの形状を強化する方向も模索している。
一方、プレイヤー側ではすでに「◯」への対策研究が進行している。AUTOMATONが10月5日に紹介した検証では、「}」「≪」「∮」「卍」「利」「㍿」など、尖った部分を持つ文字が候補に挙げられた。高速回転で粘る「◯」を持久戦に付き合わず、接触時のダメージで削る考え方だ。
さらにプレイヤーによる環境分析では、文字を「持久型」「重量型」「クリティカル型」「ハイブリッド型」「一撃型」の5タイプに分類した資料やティア表も作成されている。公開当初はソロプレイ中心のカジュアルゲームとして想定されていたが、オンライン対戦の追加後は文字ごとの相性やメタゲームを検証する動きが急速に広がった。
オンライン機能については現在停止されており、開発者は運用方針を見直したうえで復活を目指すとしている。ゲーム自体はブラウザから無料でプレイできる。
SNSでも連勝記録や独自の文字を試す投稿が相次いでいる。Yahoo!リアルタイム検索では関連する141件のポストがまとめられ、ニコニコ動画でも『文字ブレード』実況動画がゲームカテゴリのランキング上位に入るなど、複数の公開コミュニティで広がりが確認できる。

みんなの反応

8件

全8件を表示しています

  1. 文字ブレードが大流行してるので、勝手ながらお絵描きブレード作りました。

  2. 絵文字強すぎるだろwww

  3. 文字ブレード「闢」で630連勝!

  4. 文字ブレード「顧」で6連勝!

  5. 文字ブレード「狂」で10連勝!

  6. ◯には絶対勝てる文字を教えてくれ

  7. やべぇ、作業が進まなくなるやつを見つけてしまった。

  8. 軽いやつは勝てない。ほんと。

情報元

#ru #つくるぅむ #インディーゲーム #ブラウザゲーム #文字ブレード

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