『The Hive』毎日100件の欲しい物登録、売上に議論

2016年発売のPC向け戦略ゲーム『The Hive』の開発者が10月16日、Steamでの「ほしいものリスト」登録と実際の購入数の差をRedditで報告した。登録は1日70~100件増える一方、割引のない期間の購入は少数だという。開発者の自己申告であり、Steamが公開した販売統計ではない。
発売10年の作品、登録は増えても購入は限定的
『The Hive』は昆虫型の群れを率いて地下世界を探索するリアルタイム戦略ゲーム。Steamの公式ストアでは2016年8月25日発売、通常価格19.99ドルと表示されている。開発者は購入者が米国とドイツに多いと説明し、別の投稿ではウィッシュリストと購入の比率を20.4%と回答した。ただし、集計期間や算出方法は示されていない。
価格設定とセール待ちをめぐる議論
Redditでは「価格が高め」「セールを待つ」という意見が複数見られた。一方で、発売から10年が経過した作品でも登録が続く点を評価する声もある。ゲームの価格だけでなく、購入済み作品の積み残しやセール時の購入習慣を理由に挙げる人もいた。
開発者は更新と拡張を継続
開発者はゲームエンジンをUnity 6.6へ更新し、無料コンテンツも追加したと説明。さらに新たな拡張コンテンツ2本を制作中だという。Steam公式ストアには2026年7月の更新履歴が掲載されている。今回の議論は、ウィッシュリストの増加が直ちに定価販売へ結びつくとは限らないことを示す一事例となった。
みんなの反応
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20ドルはゲームプレイやスクリーンショットを見る限り少し高い。興味を持ってもセールを待つと思う。
ウィッシュリスト登録は無料で簡単。でも実際に購入するのはまったく別の話。
そして購入したゲームを実際にプレイすることが、いちばん難しかったりする。
価格が高いゲームは60%引きになるまで待っている。
欲しい物リストにはたくさん入れるけど、十分な割引がない限り購入は検討しない。お金にも限りがある。
2016年のゲームで、定価が20ドルならセールを待つ人が多いのは自然だと思う。
発売から10年経っても売上があるのは、むしろ良いことだと思う。
作品が面白そうでも、今は遊ぶ時間が足りないからリストに入れたままにしている。
定価では価値を感じなくても、割引されたら買おうと思って登録することがある。
今日増えたウィッシュリストと今日の購入者は、別の人たちかもしれない。同じ集団で比較する必要がある。
ほかの開発者として言うと、私のゲームもセール中にしかほとんど売れない。
ゲームは良さそうだけど、価格が少し高い。『Silksong』と同じ価格なんだよね。
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