NVIDIA『DLSS 5』高速化、VRAM20%減に期待と懸念

NVIDIAは10月13日、AIを用いてゲームの光や素材表現を改善する「DLSS 5」の更新内容を公表した。モデルの処理速度とメモリ効率を改善し、複数のゲームや関連ツールへの導入を予定している。
モデル処理速度2倍、VRAM使用量20%減
NVIDIAによると、ニューラルレンダリングモデルの処理速度は9月版の2倍となり、4K時のVRAM使用量は20%減少する。モデル規模も24%縮小し、約1億1800万パラメータとなった。これはモデル自体の改善を示す数値で、ゲーム全体のフレームレートが必ず2倍になるという意味ではない。
対応ゲームと提供スケジュール
改良版は10月16日に『NBA 2K27』へ導入され、最大1.4倍のフレームレート向上が案内されている。『ホグワーツ・レガシー』には11月5日、RTX Remixには10月23日に対応予定。別のフレーム生成機能では、RTX 40/50シリーズ向けの高速プリセット「Preset C」のベータ提供も始まった。
ユーザーは画質と対応機種に関心
Redditの公開投稿では、公式実装とMOD版の違いを確かめたいという意見や、描画品質への影響を気にする声が確認できる。旧世代GPUへの対応やMODへの適用を望む投稿もあり、実際の対応範囲と描画結果に注目が集まっている。
みんなの反応
7件全7件を表示しています
公式実装のDLSS 5とMOD版を比較するのが楽しみ。
『ホグワーツ・レガシー』開発者が意図したニューラルレンダリングを見てみたい。
新しいフレーム生成モデルが既存のMFG MODとどう動くか気になる。
これだけ効率化したなら、40シリーズにも正式対応してくれないかな?
新しいFGモデル、いいね!
画像の崩れをもっと抑えるプリセットの方がうれしかった。
新しいDLSS 5はMOD制作者も利用できるの?
一致する反応はありません。





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