AIでAdobe代替ソフト7本を公開、無料化に賛否

開発者のBrandon Thomas氏が、Adobeの主要ソフト7製品に相当する無料のオープンソースアプリを公開し、海外で注目を集めている。AIを利用してRustで開発したと説明しており、Adobeのサブスクリプションや解約費用への不満が制作の動機になったという。ただし、完成品と同等の機能を備えたことが確認されたわけではない。
画像・動画・PDFなど7種類を公開
公開されたのはPhotoshopに対応する「PhotoCraft」、Illustrator向けの「VectorCraft」、Premiere向けの「FilmCraft」など計7本。Lightroom、After Effects、InDesign、Acrobat Proを意識したアプリも含まれる。開発者はRedditでソースコードを公開し、利用者に改善提案や不具合報告を呼びかけた。
AI開発への期待と実用性への疑問
開発者はClaude Opus 5.5を用いたと説明するが、各アプリは開発初期段階にある。報道では、基本操作の不足や動作の不安定さが指摘されている。見た目が既存製品に似ていても、業務で継続使用できる品質や互換性を持つかどうかは別の問題だ。
利用者の評価は割れる
Redditでは、実際に試して予想以上に機能すると評価する声がある一方、動画編集アプリが落ちたという報告も見られた。GIMPやInkscapeなど既存の代替ソフトを挙げる意見や、長期的な保守・対応形式を重視する指摘も多い。今後は公開されたコードの改善がどこまで進むかが焦点となる。
みんなの反応
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Adobe製品のほとんどには、何年も前から無料アプリが存在する。新しく雑なコードを寄せ集める必要はない。
この代替アプリを試した。もちろんバグはあるけれど、驚くほど機能がそろっていて、ちゃんと動く。
After Effectsの代替版は何度もクラッシュした。でも見た目や操作感が似ていて、Adobeから離れられる希望が持てた。
実績のないソフトがPhotoshopに少し似ていることと、長く安心して使える制作ツールであることには大きな差がある。
「ソフトウェアは終わり」と言いながら、ソフトウェアを作っている。
GIMPなどは以前からあるけれど、それでもPhotoshopを買う人はいる。簡単にはなくならないと思う。
プロトタイプを作ることと、保守可能で長く使えるソフトを作ることはまったく違う。
Adobeの契約にはカメラ形式への対応など、コード以外の価値もある。
一致する反応はありません。





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