Anthropic、重要インフラ防衛に日立など11社が参画

Anthropicは2026年10月8日、重要インフラとオープンソースソフトウェアの安全性向上を支援する「Anthropic Cyber Mission」を発表した。日本の日立製作所は翌9日、重要インフラ向け計画への参加を公表した。AIを用いた調査と専門家の知見を組み合わせる取り組みで、成果は今後検証される。
日立など11社が協力
重要インフラ向けの「Critical Infrastructure Defense Program」には、日立、CrowdStrike、Dragosなど11社が創設パートナーとして参加する。AnthropicはClaudeモデルと技術者による支援を提供し、電力・水道・交通などの制御システムに関する安全性の調査や改善を進める。日立は制御・運用技術の経験を共有し、関連サービスの強化に役立てるとしている。
無料のOSS向け検査も提供
Anthropicは同時に「OSS Scanner」も発表した。希望するオープンソースプロジェクトに定期的な検査結果を無料で提供する。結果はAIが生成し、送付前の人による確認はないため、利用する開発者による精査が必要となる。
公開ユーザーの反応
Redditでは、AIによる安全性向上の取り組みが話題となる一方、特定企業への情報集中や、稼働中の設備での改善作業の難しさを懸念する投稿も見られた。発表時点では、計画全体の有効性を裏付ける運用実績は示されていない。
みんなの反応
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稼働中の公共設備で修正をどう試すのか不明で、判断を1社に委ねるのは大きな信頼が必要だ。
社会基盤の防御情報に特別にアクセスさせるのか。ダリオはロコのバジリスクの信奉者なのかと思う。
スカイネットの時代が来るぞ。
なんてことだ!本当に包囲されている。早急に対抗しないと。
どんなソフトウェアのバグが水を危険にするんだ?データセンターの問題だと思っていたけど。
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