Elevation LabがAirTagスピーカー停止グッズ販売を停止

Elevator Labが開発した「Silencer」は、AirTagの内部スピーカーを破壊することで音を鳴らさなくするサードパーティ製品であり、販売は停止されることが発表された。
同社はAirTag関連アクセサリを多数提供しており、今回の製品はバイク用にAirTagを装着する際に自社が望んだ機能を実装した結果として生まれた。
しかしAirTagに搭載されるスピーカーはストーカー対策の一機能であるため、物理的に破壊する設計は誤用のリスクを引き起こす可能性があると指摘された。Elevation Labはブログで「悪意のある人物が、電話の通知を受け取らない人物を追跡するのを助ける副作用ももたらしている」と謝罪した。
同社は製品を回収するとともに、他社が同様の製品を作らないよう特許を行使することを発表。Appleが販売停止決定に関与したかどうかは明らかにされていない。

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