米リフレクションAI、Beam重みをApache 2.0で公開―40社超がAWS等で利用可能

米リフレクションAIは10月16日(米国時間)に、初のオープンウェイトモデル「Beam」の重みをHugging FaceにてApache 2.0ライセンスで公開した。
Beamは総パラメータ数5010億、1トークン処理に必要なアクティブパラメータ230億の混合専門家(MoE)モデルで、BF16、FP8、NVFP4の3種類の精度の重みと、ドラフトモデルを提供した。
本モデルはAWS、Microsoft Azure、Google Cloud、Databricks、Oracle、Cloudflare、CoreWeave、Fireworks AI、Together AI、OpenRouter、Ollama、LM Studioなど40社超のクラウドプロバイダと提携先で利用可能となり、デルとHPEはオンプレミスやソブリン環境へも配布する。
同社はBeamを「オープンなオペレーティングシステム」と位置づけ、エージェント連携・デプロイ用コンテナ・推論連携・カスタマイズ用パイプラインを公開する方針を示した。
発表では、Hugging FaceのTransformers、vLLM、SGLang、Unsloth、Axolotl、NVIDIA Dynamo等が初日から対応するとともに、ターミナルからBeamを動かすCLI「Mirror」も公開した。

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