中世から1910年代までのドレス資料集『令嬢衣装帖』公開

『令嬢衣装帖』の概要
漫画制作コミュニティkakicomiの生徒が提案し、作成者・おりばーが開発したドレス作画資料サイト『令嬢衣装帖』が本日公開された。サイトは中世ゴシックから1910年代までのドレスを31の様式に分類し、実物の衣装・ファッションプレート・肖像画・版画を合わせて1,639点集めている。
集められた資料の内容
具体的には、実物の衣装488点、ファッションプレート566点、絵画323点、版画262点の合計1,639点の画像を掲載。時代はゴシック、ルネサンス、ロココ、バッスルなどが網羅し、国別にフランス、イギリス、スペイン、ロシア、日本、清、朝鮮など12カ国・地域から収集している。
著作権と利用条件
収集された全ての画像は、所蔵館の公開情報やパブリックドメイン・CC0であることを確認して掲載している。利用者は模写・トレース・加工などを自由に行うことができ、商業利用も許可されている。
開発背景
『令嬢衣装帖』は、kakicomiのオンライン漫画スクールである新月ゆき先生のアイデアから生まれた。作成者おりばーはkakicomiのメンバーで、現在は同スクールの開発にも携わる。
※本記事は確認済みの事実のみを記載している。

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