VRChat、誤認サムネイルを禁止 生成AI利用の線引きはコミュニティと議論へ

記事のイメージ:VRChatが生成AIを含むクリエイター利用方針を公表し、実際の体験と異なる誤認サムネイルをAI製か否かを問わず禁止した

背景には、短時間で大量生成されたワールドや、実際のワールドとかけ離れたAI画像をサムネイルに使う例への不満がある。クリエイター側では「NO AI」の共通バナーを掲げる動きも広がり、公式フィードバックにはAI生成物の表示・フィルター機能や一律禁止を求める提案が多数寄せられていた。

「AIかどうか」ではなく誤認表示を規制

今回のガイドライン変更はAI生成画像だけを対象にしたものではない。ワールドやアバターのサムネイル、名称、説明、タグなどについて、利用者が実際に体験する内容を正確に反映することを求める。VRChatは、AIは制作負担を軽減できる一方、低品質なコンテンツを大量に公開しやすくし、以前から存在する発見性の問題を悪化させる可能性があると説明している。

AIラベルや全面禁止は未決定

翻訳、文法チェック、コーディング支援、UnityやBlenderの補助ツールなどと、ワールドやアセットそのものを生成する利用では性質が異なるとして、運営は線引きを継続検討する。AI生成コンテンツへのラベル付けも選択肢に挙げたが、どこからをAI利用と定義するか、申告の正確性をどう担保するかといった課題から導入は決めていない。

運営は7日間のアンケートで利用者・クリエイターから意見を集めるほか、数週間以内にワールドの発見性を改善する複数の実験を開始する予定。品質の高いコンテンツを見つけやすくし、粗製濫造されたコンテンツの露出を抑える方向を示しており、約6週間後に進捗を共有するとしている。

みんなの反応

40件

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  1. AIを使ったワールド自体には反対しないが、適切にタグ付けしてほしい。

  2. AIサムネイルが実際のワールドをまったく表していないのが嫌だ。

  3. AI生成コンテンツが増えたことへの抗議として「NO AI」バナーを使っている。

  4. AI生成ワールドやサムネイルを公式が宣伝していることに不満がある。

  5. AI利用の有無をプレイヤー側で判別できるタグや切り替え機能が必要だ。

  6. 人間が作ったワールドが大量の低品質コンテンツに埋もれるのが問題だ。

  7. AI生成物をすべて禁止するより、まず表示を分けるべきだ。

  8. 誤認サムネイル禁止には全面的に賛成する。

  9. AIラベルを単純に追加するだけでは解決が難しいという運営の説明には納得できる。

  10. コミュニティから意見を集める姿勢は良い。

  11. 運営がユーザーの声を聞いて変更を始めたのは評価したい。

  12. AIサムネイルは以前からプラットフォームで最も迷惑な問題の一つだった。

  13. ワールド全体をAIで生成できる現状では低労力の大量投稿が心配だ。

  14. 豪華なサムネイルなのに入ってみると内容が大きく違うワールドが多い。

  15. AI生成かどうかより、サムネイルと実際の内容が一致していることが重要だ。

  16. AI支援とAIによる全面生成は別のラベルにした方がよい。

  17. リトポロジーなど制御可能なAI補助ツールは制作に役立つと思う。

  18. AI利用を全面禁止するのではなく、良い使い方は残してほしい。

  19. 生成AIを使った場合は自主申告させる仕組みが現実的だと思う。

  20. SteamのようなAI利用開示とレビュー制度を参考にしてほしい。

  21. ワールド制作者をブロックしたら、その人のワールドも非表示にしてほしい。

  22. AIコンテンツを検索やおすすめから除外できる設定が欲しい。

  23. AI生成コンテンツを見たくない利用者が選択できる仕組みが必要だ。

  24. AIタグはVRChatの健全性を維持するために重要だと思う。

  25. AI画像のプレビューが実際のワールド品質を誇張しているケースが多すぎる。

  26. サムネイルだけでなくワールドのレビュー機能も必要だ。

  27. いいね・低評価の仕組みで発見性を改善できるのではないか。

  28. AIか否かにかかわらず、低品質なワールドを大量投稿する行為への対策が必要だ。

  29. AI生成環境は見た目が派手でも、意図を感じない空間になりやすい。

  30. 人間の制作意図があるワールドを優先的に見つけられるようにしてほしい。

  31. AI生成ワールドを知らずに紹介してしまうことを避けたい。

  32. AI利用を明示するだけでもクリエイターへの信頼につながると思う。

  33. 一律禁止より利用者自身がフィルターできる方がよい。

  34. AI禁止を求める声にも理解できる部分がある。

  35. 生成AIによる制作物が増えすぎるとVRChatの創作文化が変わってしまうのが心配だ。

  36. 「NO AI」運動は運営に問題を認識してもらうための抗議だと理解している。

  37. AI利用を巡る議論では双方が攻撃的になりすぎている。

  38. まず透明性を確保するところから始めるのがよい。

  39. 運営が明確な答えをまだ持っていないと認めた点は現実的だ。

  40. 発見性そのものが以前から問題だったので、AI対策と一緒に改善してほしい。

情報元

#VRChat,生成AI,AI,サムネイル,Creator Guidelines,メタバース

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