『我々は宇宙人』シッチェス映画祭で長編アニメ最優秀賞

長編アニメーション映画『我々は宇宙人』が、スペインの第59回シッチェス・カタロニア国際映画祭でアニメーション部門「Anima't」の最優秀長編アニメーション映画賞を受賞した。制作元NOTHING NEWは10月17日に発表し、映画祭の公式受賞一覧にも作品名が掲載されている。
日本作品として6年ぶりの受賞
制作元の発表によると、日本作品の同賞受賞は2020年の『ぼくらの7日間戦争』以来6年ぶり。企画・脚本・監督を務めた門脇康平氏は30歳で、同賞を受賞した日本人監督として史上最年少となった。監督は受賞への驚きと感謝を述べ、作品が国内外の観客に届くことへの期待を示した。
30年にわたる少年たちの友情を描く
本作は平成の田舎町で出会った翼と暁太郎の友情を軸に、幼少期の記憶や人間関係の変化を描くオリジナル長編アニメ。日本では9月25日に公開され、10月16日から上映館を拡大した。カンヌ国際映画祭の監督週間で上映され、オタワ国際アニメーション映画祭では長編部門のグランプリも獲得している。
鑑賞者は映像美と重い余韻に言及
映画レビューサイトFilmarksでは、アニメーションの美しさや小学生時代の描写に共感する投稿がある一方、物語を重く感じたという意見も確認できる。以下の「みんなの反応」は主に10月17日以前の鑑賞レビューであり、今回のシッチェス受賞発表に直接寄せられた祝福コメントではない。
みんなの反応
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良いも悪いもみんな全力で小学生してたんだなと思い返させられた。
アニメーションがとにかく綺麗だった。
えぐい、思ってたよりもだいぶホラー。
暁太郎の物語を見続けるのは苦痛だった。
後半になるにつれて整理できていった。
久々にこの胸がきゅーっとなる感じ。余韻がすごい。
懐かしさで心が締め付けられる
忘れていた子供時代の感覚を隅から隅まで思い出させられてキツい。
体調に良い日に観ないと少し危ない。
想定外にホラー過ぎた
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