『まんが日本昔ばなし』公式配信を準備、売上は作品保存へ

1975年に放送が始まったアニメ『まんが日本昔ばなし』について、権利を管理する愛企画センターが10月17日、公式VOD(動画配信)サービスの準備を進めていると発表した。視聴と作品保存を結び付ける計画で、サービスの具体的な提供条件は今後の案内を待つ必要がある。
全1467話の保存へ、配信売上をデジタル化に活用
公式発表によると、作品は全1467話。制作当時のフィルムやテープは良好な状態で残っている一方、デジタル化できたのは一部で、1000話以上が未対応だという。新サービスの売上はすべてデジタル化に充てる方針で、視聴者が作品を見ることが映像の保存につながる仕組みを目指す。現時点で全話の配信開始が決まったわけではない。
開始時期や料金は未発表、視聴者の意見を募集
配信開始日、料金、対象エピソードはまだ公表されていない。公式Xでは、望ましい配信方法や子ども・孫と楽しめる仕組み、もう一度見たい話などについて意見を募っている。次回イベントの開催と公式ECサイトの準備も明らかにされたが、詳細な日程や商品構成は今後の発表事項となる。
懐かしい場面の回想と保存への期待
10月18日の公開掲示板では、作品の印象的な食べ物や怖かった場面を挙げる投稿、歴史的価値を重視して保存を望む意見が見られた。いずれも個人の感想であり、公式の制作計画とは区別される。
みんなの反応
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坊や、良い子だ金貸しな、今も昔も変わりなく
むか~しむかしあるところに
大根が美味しそうだった思い出w
あんころ餅くいてー!
桃太郎や酒呑童子などを歴史の勉強にもなると評価する声
困窮する今だからこそ、食べ物を捨てる話を見せたいという意見
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