Proton Mail・MeetのMac版が「マルウェア」と誤判定、Apple開発者プログラムの問題で一時起動不能に

記事のイメージ:Proton MailとProton MeetのmacOS版が10月2日、一部環境で起動できなくなり、macOSからマルウェアとして誤判定さ

暗号化メールサービス「Proton Mail」とオンライン会議サービス「Proton Meet」のmacOS向けデスクトップアプリで10月2日、一部ユーザーがアプリを起動できなくなり、macOSから「マルウェア」として扱われる問題が発生しました。
Protonの公式ステータスによると、同日、Appleの開発者プログラムに関連する問題でProtonの開発者アカウントの一つが理由不明のまま失効しました。その影響で、それまで正規アプリとして認識されていたProton MailとProton MeetがOSレベルでブロックされ、一部環境ではマルウェア警告が表示されました。
Protonは、アプリ自体が侵害された事実はなく、ユーザーデータやアカウントも安全だと説明しています。表示されたマルウェア警告は誤検知で、実際のマルウェア感染ではありません。
問題発生後、ProtonはAppleと対応を進める一方、影響を受けたユーザー向けに新しいバージョンのアプリを公開しました。公式ステータスでは10月2日20時11分(中央ヨーロッパ夏時間)に解決済みとなり、警告が残る場合は最新版への更新を案内しています。
RedditのProton Mailコミュニティでも、MacがProton Mailをゴミ箱へ移動した、再インストールしても当初はマルウェア判定された、といった報告が相次ぎました。その後、更新版を導入して正常に動作するようになったとの報告も確認されています。
今回の事象は、アプリそのものの改ざんではなく、macOSがアプリの署名・信頼性を確認する仕組みに関係する問題です。開発者側の認証状態に異常が生じると、従来は正常に利用できていたアプリでもOS側からブロックされる場合があります。

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  1. 長く使っていたProton Mailが突然マルウェア扱いされ、Macによってゴミ箱へ移動されたとの報告

  2. 公式サイトから再ダウンロードしても当初は警告が続き、戸惑ったという声

  3. Protonの告知を見てApple側の問題だと理解したという反応

  4. Protonの対応と更新版の公開が早かったことを評価する声

  5. 更新後は正常に起動できるようになったとの報告

  6. マルウェアではなく誤検知だと分かって安心したという反応

  7. アプリ起動のたびに再認証を求められる状態が残ったとの報告

  8. Appleの開発者認証に依存する仕組みそのものへの懸念

  9. 技術的な障害はどのサービスでも起こり得るとして、過度にAppleを批判すべきではないとの意見

  10. ProtonのmacOSアプリがElectronベースであることへの不満も一部で見られた

情報元

#Apple #Gatekeeper #Proton #Proton Mail #Proton Meet #macOS #マルウェア誤判定

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