『Planet Zoo』利用者の保護寄付配分、研究で差を確認

記事のイメージ:オックスフォード大学の研究者らが『Planet Zoo』の利用者と非利用者計545人を分析

英国の研究チームが、動物園経営ゲーム『Planet Zoo』のプレイヤーと非プレイヤーを比較した研究を公表した。ゲーム経験と野生動物への知識、保護活動への関心の間に関連が示されたが、遊ぶこと自体が寄付を増やしたと証明したわけではない。

545人を比較、寄付配分は約1.5倍

10月5日公開の査読前論文では、プレイヤー272人と非プレイヤー273人の計545人を分析。最大20ポンド相当のトークンを動物保護などへ配分する課題で、プレイヤーの平均は7.16ポンド相当、非プレイヤーは4.68ポンド相当だった。比率は約1.53倍で、「約2倍」と表現する際には注意が必要だ。抽選で選ばれた参加者の配分のみが実際の支払いに反映される仕組みだった。

動物の知識や爬虫類への関心にも関連

直近のプレイ状況やプレイ時間は、動物の名称・保全状況の知識と正の相関を示した。とくに爬虫類への好感度や保護への配分との関連も報告された。一方、募集方法による回答者の偏りや、観察研究から因果関係を断定できない点が限界となる。

コミュニティでは以前から保護活動を議論

今回の論文発表への直接的な反応は確認できなかったが、9月のRedditでは動物園への寄付や地元の保護活動を支援する意見が複数投稿されていた。ゲームを通じて保全への関心が高まったという個人の経験談もあり、研究結果とは区別して紹介する。

みんなの反応

7件

全7件を表示しています

  1. 保護活動への支援も考えたい

  2. 地元の動物園も支援してほしい。絶滅危惧種の保全に重要な仕事をしている

  3. 米国ならAZA認定の動物園を探して支援を!

  4. 英国の動物園が苦境にあるとは知らなかった

  5. このゲームは直接・間接に動物保護のことをたくさん教えてくれた

  6. 保護団体への継続的な寄付をしている

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情報元

#Frontier Developments #Planet Zoo #オックスフォード大学 #研究 #野生動物保護

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