『Red Rooster』発表、物理演算RPGに期待と慎重論

『ディスコ エリジウム』の元開発者らが参加するスタジオSummer Eternalが、開発中の新作RPG『Red Rooster』の概要と公式サイトを公開した。物語中心のRPGに物理演算を用いた探索を組み合わせる構想で、海外のゲームコミュニティでは期待と実現性への慎重な意見が並んでいる。
火災事件を追う受刑者が主人公
舞台は架空都市「Arta-Tantor」。主人公Redrick Roostは、恩赦を条件に消防署へ潜入し、連続放火事件の真相を探る。公式サイトによると、1980年代の旧ユーゴスラビア沿岸部や東欧などに着想を得た都市が舞台で、仲間と協力しながら捜査を進める。火災や停電に見舞われる街の描写も特徴だ。
物理演算で触れられる3D世界
開発元は、物体の移動や道具の操作、火を使った相互作用などを重視すると説明。従来の見下ろし型RPGとは異なり、環境そのものへの働きかけをゲーム体験の中心に据える。公式ページにはコンセプトアートや初期試作の画像も掲載されたが、製品版の発売日は現時点で明示されていない。
海外では期待と慎重論
Redditでは、世界観や美術、物理演算の採用を歓迎する声が上がった。一方で、新スタジオが大規模な構想を実現できるか、実際のゲームプレイを見て判断したいとの意見もある。作品名がオーストラリアの飲食チェーンと同じことを話題にする投稿もあり、注目点はゲーム内容だけにとどまっていない。
みんなの反応
13件全13件を表示しています
素晴らしい見た目! イマーシブシム版『Planescape: Torment』? アンソロジーが届くのが待ちきれない!
アートや文章、ジャンルを見て、すぐ『ディスコ エリジウム』の開発者が作ったんだろうと思った。
えっと、これってニワトリの話じゃないの?
『ディスコ エリジウム』の精神的続編が向かう方向として、物理演算型イマーシブシムは予想外だった。
旧ユーゴスラビアの国に住んでいるので、この地域に着想を得た世界がどう描かれるのか楽しみ。開発が順調に進んでほしい。
『Dark Messiah of Might and Magic』の名前が出てきた。8本買う。
新しい『ディスコ』系作品の中で最も有望に見える。単なる模倣でなく新しい方向へ進もうとしているのが良い。
スタジオと新作の美術は素晴らしい。でも実際のゲームプレイが見たい。コンセプトアートとゲーム完成は別物だ。
興味はあるけれど説明文が散漫に感じる。世界観は好みなので期待している。
公式サイトがすごくきれい。アンソロジーが欲しいけど少し高い。
オーストラリアではRed Roosterはファストフードチェーンの名前だから、そっちがRPGを作るのかと思った。
物理演算の仕組みには興味がある。従来の『ディスコ エリジウム』風RPGとは違う方向を目指しているのが良い。
全部めちゃくちゃ格好いい! あのアートディレクション!
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