『PUBG: Black Budget』開発中止 2度のクローズドα後にKRAFTONが判断、惜しむ声と納得の声

記事のイメージ:KRAFTON傘下のPUBG STUDIOSが、PvPvE脱出シューター『PUBG: Black Budget』の開発終了を発表しました

KRAFTON傘下のPUBG STUDIOSは、『PUBG: Black Budget』の開発を終了すると発表しました。
公式の開発アップデートでは、プロジェクトの開発状況と今後の方向性を検討した結果、現在の方向性では「プレイヤーが長期的に楽しめる体験」を提供することが難しいと判断したと説明しています。クローズドαテストへ参加し、フィードバックを寄せたプレイヤーへ感謝するとともに、開発・テストから得た知見を今後のプロジェクトへ生かす方針も示しました。
『PUBG: Black Budget』は、『PUBG』の世界観をベースにした一人称視点のPvPvE脱出シューターとして開発されていました。時間ループに閉じ込められた島を舞台に、プレイヤー同士の戦闘だけでなく、敵対する存在や環境上の脅威に対処しながら物資を回収し、脱出を目指す構成でした。
プロジェクト自体は「Project Black Budget」として2022年のKRAFTON資料ですでに存在が示され、2025年11月に『PUBG: Black Budget』として本格的に公開。2025年12月と2026年6月にはPC向けクローズドαテストが行われました。しかし正式発売日が決まる前に開発終了となりました。
公式発表では、売上や特定の競合作品、プレイヤー数などを開発中止の直接的な理由として挙げていません。そのため、脱出シューター市場の競争激化などを開発中止の確定理由として扱うことはできません。
一方、テスト経験者を含むユーザーコミュニティでは、判断を惜しむ意見と理解する意見の双方が見られます。実際にα版を遊んだユーザーからは、基礎部分や銃撃、拠点システムを評価する声もあり、なぜ改善を続けず終了したのか疑問視する反応も出ています。

みんなの反応

12件

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  1. クローズドαでも十分に遊べる状態だったので、すべての開発を止める判断は意外だった

  2. 長く楽しみにしていたので中止は残念

  3. α版は荒削りだったが、土台は良く、調整を重ねれば伸びる可能性があったと思う

  4. 銃撃の感触やマップ、ホームベースはかなり良かったので惜しい

  5. PUBGブランドなら少なくとも正式リリースまで試すと思っていた

  6. PUBGの派生作品をさらに増やさない判断には肯定的

  7. 脱出シューターは競争が激しく、今から参入するリスクを考えると理解できる

  8. 独立タイトルではなくPUBG本編の追加モードとして作る方がよかったのではないか

  9. PUBGらしい軍事寄りの雰囲気を期待していたため、異常現象や敵の方向性には違和感があった

  10. テスト時点で内容が薄いと感じたため、中止自体には驚かなかった

  11. 競合作品との差別化が不足していたように感じる

  12. テストへの反響が大きいと以前説明されていたため、その後に中止となった経緯が気になる

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