『Refund This Game』発売、2時間返金挑戦に賛否

Cactile Gamesとdofhouseが開発したPCゲーム『Refund This Game』が、2026年10月12日にSteamで配信された。ゲーム内の目標は、障害物を登り切ることに加えて「2時間以内にクリアする」こと。Steamの返金制度を遊びの仕組みに取り込んだ作品として注目を集めている。
棒を使って登頂、失敗すれば大きく後退
本作は一人称視点の高難度3Dアクション。棒を壁に固定し、しならせて勢いよく飛び上がる独特の操作で、縦に伸びるステージの頂上を目指す。チェックポイントは原則1か所で、失敗すれば下層まで落ちる可能性がある。制限時間内の登頂を示す実績のほか、購入後も遊び続ける人向けのランキング機能も用意された。
「クリア後に返金」の仕掛けをめぐり賛否
開発元はSteamストア上で、条件を満たすならクリア後に返金を申請する選択肢も示している。ただし、ゲームをクリアすれば自動で返金されるわけではない。Steamの通常の返金条件は購入後14日以内・プレイ時間2時間未満であり、運営側が制度の濫用と判断した場合には申請が認められない可能性もある。
海外では発想を評価、制度面には疑問も
海外の開発者投稿への反応には、棒を使う操作や宣伝方法を面白がる声がある一方、返金を積極的に促すことへの懸念や、同様の発想の先行作品を挙げる意見もある。以下の反応は主に発売前の投稿で、発売後のプレイ評価ではない。
みんなの反応
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似た仕組みの作品がすでにあるので、買わせるための仕掛けに見える。
発想は良いけれど、Steamは返金が増えることをどう考えるのだろう。
返金でも決済やダウンロードの費用は発生するのでは。
返金を題材にしているのに、制度の仕組みを把握していないのは意外だ。
Steamはこうした仕組みのゲームを制限しないのかな。
収益の計算をきちんとしているといいけど。
面白いアイデアだが、返金を勧めるのは業界に良くないと思う。
2時間以内にクリアできないと分かった時点で返金する人も出そう。
もっと高価格にすれば挑戦の緊張感が増しそう。
面白いマーケティングのやり方だ。
棒を使う仕組みが楽しそうで、少し新鮮に見える。
自分の得意ジャンルではないけど、コンセプトはとても良い。
一致する反応はありません。





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