『ワンダーボーイ』Steam掲載をめぐり許諾状況に疑問

記事のイメージ:1987年発売の『Wonder Boy in Monster Land』のSteam掲載について、権利処理を疑問視する声が出ている

1987年のアーケード作品『Wonder Boy in Monster Land』が、9月28日からSteamに『Wonderboy in Monster Land』という表記で掲載されている。10月12日、海外メディアPC Gamerが販売内容を実際に確認した記事を公開し、掲載に必要な許諾が得られているかどうかが改めて注目された。

掲載元と権利関係

Steam上の開発・販売元はRetro Maniacと記載されている。シリーズに関わる権利は、作品の資産を持つLAT Corpと名称の商標を持つセガに分かれていると報じられた。ただし、販売元の表記だけでは許諾の有無は判断できず、正式な権利関係は未確認だ。

購入検証で判明した内容

PC Gamerは購入した商品について、MAMEエミュレーターを通じてアーケード版ROMが動作する形式だったと報告した。起動時のロゴ表示にも原作との相違が見られたという。エミュレーターを使用していることと、適切な配信許諾を得ているかどうかは別の問題である。

関係者とファンの受け止め

ファンアカウントWonder Boy Universeは購入への注意を呼びかけた。作曲家の坂本慎一氏は日本から掲載商品を閲覧できないと説明し、削除を要請中だと述べている。10月12日時点の報道では、Steam上の正式な削除通知や権利者による許諾状況の説明は確認されていない。

みんなの反応

3件

全3件を表示しています

  1. Wonder Boy Universe(9月28日投稿の趣旨):「販売元と許諾状況に懸念があるため、購入を控えてほしい」

  2. JJtheTexan(9月29日、英語コメントの訳):「他社作品をそのまま販売できてしまうなら、確認体制が気になる」

  3. slider1983(英語コメントの訳):「これはかなり奇妙だ」

情報元

#Wonder Boy in Monster Land, ワンダーボーイ, Steam, Retro Maniac, 権利確認

ゲームの関連記事

あなたもコメントする ↓

JOIN THE CONVERSATION

あなたはどう思う?

コメントは投稿後すぐに公開されます。個人情報や不適切な内容は投稿しないでください。

コメント

まだコメントはありません。