『竜とそばかすの姫』没入型ライブ開幕、AZKiも出演

映画『竜とそばかすの姫』の物語から5年後を描く「アニマーシブライブ『竜とそばかすの姫 - PROJECT LAYRA -』」が、10月10日に東京・高輪のMoN Takanawaで開幕した。アニメーションの世界と実際の歌手による舞台を重ね、観客自身が仮想世界〈U〉の音楽フェスに参加する構成だ。
5人の歌姫が日替わり出演、AZKiも登場
主催者の発表によると、新歌姫LAYRAと現実世界のコトミを、miwa、昆夏美、鈴木このみ、みきまりあ、ASCAが公演ごとに演じる。ゲネプロではmiwaが出演。序盤にはVTuberのAZKiがゲストアーティストとして登場し、ぽんぽこ&ピーナッツくんも開演前の案内役を務めた。
スマートフォンが会場演出と連動
会場では映像、音楽、舞台上の演技を組み合わせ、来場者のスマートフォンを光の演出に連動させる。物語の舞台は仮想世界〈U〉の音楽フェス「Utopia」。主催者は、観客が作品世界の一員として参加する体験を打ち出している。公演は11月15日までで、上演時間は約90分。終盤の楽曲「あなたへ」は10月14日に配信予定だ。
先行体験者は映像と歌唱を評価
10月9日のゲネプロを見た人による公開感想では、複数面に広がる映像の没入感やmiwaの歌唱が評価された。一方、バーチャルと実演を融合する試みとして、会場の規模や演目の広がりに着目する見方もある。確認できた感想は先行公開時の体験に基づくもので、一般公演の来場者全体を代表するものではない。
みんなの反応
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(10月10日、渡辺由美子/ゲネプロ体験)「歌声がすごい……言葉を失うほど歌が素晴らしい……。」
(10月11日、徳力基彦/ゲネプロ体験)「リアルとバーチャルの組み合わせに挑戦されているのが印象的でした。」
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