Steam「実績セット」ベータ開始、DLC別管理と達成記録保護に反響

Valveは10月15日(米国時間)、Steamの新機能「Steam実績セット(Achievement Sets)」のベータテストを開始した。従来はゲーム本編を全実績達成していても、DLCや大型更新で実績が増えると達成率が変わる場合があり、今回の機能はその問題に対応する。
本編とDLCの実績を別々に管理
開発者は実績を本編用、追加コンテンツ用などのセットに分類できる。各セットに進捗バーと完了トロフィーが用意され、後から実績が追加されても獲得済みのセット完了記録は維持される。未所有DLCの実績は、該当コンテンツを入手するまでゲーム全体の進捗に含まれない。
期間限定実績もアーカイブ可能に
開発者が取得不能になった実績やセットをアーカイブすると、既に獲得した人の記録は残る一方、未取得者のコンプリートを妨げなくなる。実績ページも刷新され、セット別の検索・絞り込みや最大3人のフレンドとの進捗比較に対応する。
歓迎とともに旧作対応への懸念
Redditでは「何年も待っていた」「DLC追加で100%が崩れなくなる」と歓迎する声が目立つ。一方、分類は開発者による設定が必要なため、更新が止まった旧作への適用を心配する意見もある。全体の達成率表示の変更を惜しむ投稿も見られた。現時点ではSteamクライアントのベータ版と対応済みタイトルが対象で、すべてのゲームへ一律適用されるわけではない。
みんなの反応
14件全14件を表示しています
やっとだ。何年もたってからのゲーム更新で達成率が変わるのが、ずっと少し気になっていた。
実績収集が好きな人にはいい変更。『RE4』はDLC追加でコンプリート記録が消え、取り直す気になれなかった。
開発者がDLC実績を分類する必要があるのが気になる。更新されない古いゲームはどうなるんだろう?
『Disco Elysium』を何周もして実績をそろえたのに、大型更新で100%が崩れた。過去作にも対応してほしい。
PlayStationではずっと前からあった仕組みなのに、Steamで今までできなかったのが不思議。
『Terraria』にもぜひ使ってほしい。9年くらい100%を維持しようとしてきた。
DLCだけじゃなく、『Portal 2』のシングルと協力プレイを分ける例も大きい。マルチ実績のために100%を逃さずに済む。
古いゲームにもセットを追加してほしい。DLCの難しい実績のせいで諦めた作品がある。
ようやくだね。ただ、過去作にさかのぼって実装する開発元は多くない気がする。
『CS:GO』の実績が『Counter-Strike 2』移行時に消えたときに、このアーカイブ機能があればよかったのに。
これなら、すべての実績を解除する心配をせずにゲームを遊べる。
本編とDLCを分けるには、開発者が後から実績セットを更新しなければならない。そこが問題。
全体の達成率が上がるのを見るのが好きだった。49%から50%になるところだったのに、戻してほしい。
表示をなくすのは好きじゃない。達成率が気になる人がいるからといって、機能自体を取り去る理由にはならない。
一致する反応はありません。





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